こんにちは
本日は、我が父の誕生日です。
彼の好きな楽曲の中の1曲を、誕生日祝いを兼ねて(?)ココで御紹介致します。
なお、当コーナー2010年5月23日・谷村新司氏『昴』並びに本年4月25日・尾崎豊氏『卒業』の回と、併せて読んでくださいませ…m(_ _)m
『ラヴ・イズ・オーヴァー』by欧陽菲菲
作詞・作曲、伊藤薫[1979.07]
名前の読みは“オーヤン・フィーフィー”台湾出身の歌手で、1971年に日本デビュー曲『雨の御堂筋』が大ヒット、以降片言日本語トークをはじめとするユニークなキャラクターで、人気を博しました。
当初は、1979年7月発売の『うわさのディスコ・クイーン』(ジャケット写真上)のB面(サブ・トラック)でしたがあまりヒットせず、その後は彼女が地道に『ラヴ・イズ・オーヴァー』を歌い続けて来た事で少しづつ人気が出始め、1980年7月にA面曲として発売し、1982年9月1日には下の写真のジャケットに変更し再発売、1983年にヒット・チャート入りを果たし、間も無く大ヒット致しました。
彼女がこの曲を売り出そうとしている頃から、何人かの歌手が競作したり、大ヒット後も数多の歌手により、カヴァーされています。
作詞・作曲は伊藤薫氏で、1970年代にフォーク・ソング系デュオ“竜とかおる”でデビュー、解散後はソング・ライターとして活躍、水越けい子(恵子)女史の『しあわせをありがとう』『Too far away』などを手掛ける傍ら、御自身の歌唱によるCDもリリースしています。
なお『ラヴ・イズ・オーヴァー』のセルフカヴァー・ヴァージョンは御座いません…。
福岡から、東京の親父に捧げます(そういう内容では御座いませんが)…。
~楽曲紹介に於けるアーティスト名は、敬称略で…m(_ _)m~
それではまた後程
本日は、我が父の誕生日です。
彼の好きな楽曲の中の1曲を、誕生日祝いを兼ねて(?)ココで御紹介致します。
なお、当コーナー2010年5月23日・谷村新司氏『昴』並びに本年4月25日・尾崎豊氏『卒業』の回と、併せて読んでくださいませ…m(_ _)m
『ラヴ・イズ・オーヴァー』by欧陽菲菲
作詞・作曲、伊藤薫[1979.07]
名前の読みは“オーヤン・フィーフィー”台湾出身の歌手で、1971年に日本デビュー曲『雨の御堂筋』が大ヒット、以降片言日本語トークをはじめとするユニークなキャラクターで、人気を博しました。
当初は、1979年7月発売の『うわさのディスコ・クイーン』(ジャケット写真上)のB面(サブ・トラック)でしたがあまりヒットせず、その後は彼女が地道に『ラヴ・イズ・オーヴァー』を歌い続けて来た事で少しづつ人気が出始め、1980年7月にA面曲として発売し、1982年9月1日には下の写真のジャケットに変更し再発売、1983年にヒット・チャート入りを果たし、間も無く大ヒット致しました。
彼女がこの曲を売り出そうとしている頃から、何人かの歌手が競作したり、大ヒット後も数多の歌手により、カヴァーされています。
作詞・作曲は伊藤薫氏で、1970年代にフォーク・ソング系デュオ“竜とかおる”でデビュー、解散後はソング・ライターとして活躍、水越けい子(恵子)女史の『しあわせをありがとう』『Too far away』などを手掛ける傍ら、御自身の歌唱によるCDもリリースしています。
なお『ラヴ・イズ・オーヴァー』のセルフカヴァー・ヴァージョンは御座いません…。
福岡から、東京の親父に捧げます(そういう内容では御座いませんが)…。
~楽曲紹介に於けるアーティスト名は、敬称略で…m(_ _)m~
それではまた後程