こんばんは
本日は、布施明氏の誕生日です。
そんな訳で、さのかづみイチオシの布施ナンバーをお送り致します。
『めぐり逢い紡いで』by布施明
作詞、るい
作曲、大塚博堂[1978.09.05]
元々は、作曲者の大塚博堂氏(故人)が1978年7月5日にシングル盤で発売したところ、博堂氏の事務所がカヴァーしてくれる歌手を募集、布施氏と森進一氏が願い出ましたが、最終的に布施氏に白羽の矢が立ち、ヒット致しました。
博堂氏のヴァージョン(写真)は、低音で切々と歌っていますが、布施氏はサビで高音を張り上げています。
はじめてつけたマニキュアが
もろいかける割れるはがれる
など、歌詞に於ける細かい描写が特徴です。
なお、森氏もコンサートなどで時々歌っているとの事です。
最近でも、原大輔氏など多数の歌手によってカヴァーされています。
~楽曲紹介に於けるアーティスト名は、敬称略で…m(_ _)m~
それではまた後程

本日は、布施明氏の誕生日です。
そんな訳で、さのかづみイチオシの布施ナンバーをお送り致します。
『めぐり逢い紡いで』by布施明
作詞、るい
作曲、大塚博堂[1978.09.05]
元々は、作曲者の大塚博堂氏(故人)が1978年7月5日にシングル盤で発売したところ、博堂氏の事務所がカヴァーしてくれる歌手を募集、布施氏と森進一氏が願い出ましたが、最終的に布施氏に白羽の矢が立ち、ヒット致しました。
博堂氏のヴァージョン(写真)は、低音で切々と歌っていますが、布施氏はサビで高音を張り上げています。
はじめてつけたマニキュアが
もろいかける割れるはがれる
など、歌詞に於ける細かい描写が特徴です。
なお、森氏もコンサートなどで時々歌っているとの事です。
最近でも、原大輔氏など多数の歌手によってカヴァーされています。
~楽曲紹介に於けるアーティスト名は、敬称略で…m(_ _)m~
それではまた後程


