こんばんは
夕方、帰りの車中のカー・テレビに映されたニュースを見てビックリしたのですが、首都圏は大雨で大変だった様で…。
我が福岡も、出張先の北九州市若松区では物凄い雷雨が…
幸い、出発時間のAM7時半には上がり、昼前には晴れましたが、風が強く冷たかったですね…。
こんな日は、本日還暦を迎えたイルカさんのこの曲を聴きたくなったります。
『いつか冷たい雨が』byシュリークス
作詞・作曲、イルカ(1974.02.20)
動物愛護、生命の大切さについて、聴けば聴く程考えさせられる楽曲です。
当初は、後に夫となる神戸和夫氏(故人)との“シュリークス”のアルバム『イルカのうた』の1曲として収録されていたのですが、ライヴでの人気が高く、1979年の産休後にリリースされたアルバム『いつか冷たい雨が』のラストに、アレンジを変えて収められました。
友人や知り合い、並びに仕事仲間との会話の中で、イルカさんの話題が出ると、意外にもアルバムの中の1曲で在るこの曲を“好きだ”という意見が多く出る程、密かに愛され続けています(本木雅弘氏も、この曲をフェイヴァリット・ソングに挙げています)
イルカさんのコンサートでは、必ず歌われています。
私が土になったら お花達よ
ここから咲いてください
最後のこのフレーズで我がまぶたは“大決壊”を起こしてしまいます…
生活の場を福岡へ移してから、ニッポン放送の日曜日AM7時に始まる『イルカのミュージック・ハーモニー』が聴けなくなり、非常に淋しいのですが、相変わらず精力的に活動なさっている模様で、嬉しい限りです
~楽曲紹介に於けるアーティスト名は、敬称略で…m(_ _)m~
それではまた後程

夕方、帰りの車中のカー・テレビに映されたニュースを見てビックリしたのですが、首都圏は大雨で大変だった様で…。
我が福岡も、出張先の北九州市若松区では物凄い雷雨が…

幸い、出発時間のAM7時半には上がり、昼前には晴れましたが、風が強く冷たかったですね…。
こんな日は、本日還暦を迎えたイルカさんのこの曲を聴きたくなったります。
『いつか冷たい雨が』byシュリークス
作詞・作曲、イルカ(1974.02.20)
動物愛護、生命の大切さについて、聴けば聴く程考えさせられる楽曲です。
当初は、後に夫となる神戸和夫氏(故人)との“シュリークス”のアルバム『イルカのうた』の1曲として収録されていたのですが、ライヴでの人気が高く、1979年の産休後にリリースされたアルバム『いつか冷たい雨が』のラストに、アレンジを変えて収められました。
友人や知り合い、並びに仕事仲間との会話の中で、イルカさんの話題が出ると、意外にもアルバムの中の1曲で在るこの曲を“好きだ”という意見が多く出る程、密かに愛され続けています(本木雅弘氏も、この曲をフェイヴァリット・ソングに挙げています)
イルカさんのコンサートでは、必ず歌われています。
私が土になったら お花達よ
ここから咲いてください
最後のこのフレーズで我がまぶたは“大決壊”を起こしてしまいます…

生活の場を福岡へ移してから、ニッポン放送の日曜日AM7時に始まる『イルカのミュージック・ハーモニー』が聴けなくなり、非常に淋しいのですが、相変わらず精力的に活動なさっている模様で、嬉しい限りです

~楽曲紹介に於けるアーティスト名は、敬称略で…m(_ _)m~
それではまた後程
