こんばんは
いつものコーナー、やっと7月に突入です。
2009年ホークス捲土重来の道
6月30日“マグレ発言撤回…?”より
福岡ヤフードーム
ホークス13vsバファローズ2
勝…大隣憲司(3勝3敗0S)
負…近藤一樹(3勝6敗0S)
ホームラン
ホークス…J.オーティズ12号,多村仁志6号
前カード初日の大宮での敗戦に際し、
「交流戦優勝は、昨年同様やはりマグレか…?」
と、ネガティブ発言させていただきましたが、とりあえずこの試合に於いては撤回しようと思ったホークス快勝劇でした
ホークスは初回、川崎宗則内野手が先制タイムリー二塁打を放つと、主将・小久保裕紀内野手が2点タイムリー・ヒットで続き、更に長谷川勇也外野手が適時安打と、一気に4点を奪います。
2回裏にはホセ・オーティズ内野手が2試合連続ホームランを放ち天敵・近藤一樹投手をノック・アウト、更に3回裏には代わった川越英隆投手から、多村仁志外野手のホームランが飛び出します。
本日の東京MXテレビの中継は、この序盤の怒濤の攻撃後から始まり、しばらくは得点出来ませんでしたが、8回裏に松田宣浩内野手のタイムリー二塁打、田上秀則捕手のタイムリー・ヒット、川崎選手のタイムリー二塁打などで駄目を押し、16安打13得点の猛攻で勝利しました
投げては先発の大隣憲司投手が、8回1失点の好投で今季3勝目をマーク、怪我の悪影響が無いところをアピールしました
7月1日
北九州市民球場の試合は、雨天中止となりました
7月2日
自分が途中から生観戦をしたり、テレビ・ラジオ中継を見聞きし始めると、応援チームが劣性へと流れが切り替わるジンクスがよく起きるのですが、この日も御多分に漏れませんでした…。
一度ホームランとジャッジされた松中信彦外野手の打球が、大石大二郎監督(今季よりホークス・ヘッドコーチ)の抗議で取り消されたり、攝津正投手の討ち取ったはずの打球がテキサス(ポテン)ヒットとなり同点とされたり、結局は延長で敗戦を喫する、後味悪い試合となりました…
7月4日“逆巻く波を乗り越えて
”より
函館オーシャンスタジアム
ファイターズ3vsホークス7
勝…杉内俊哉(9勝1敗0S)
敗…八木智哉(6勝1敗0S)
ホームラン
ホークス…松中信彦11号,多村仁志8号,田上秀則12号
ファイターズに1点を先制された後の4回表、ホークスは松中信彦外野手の2ラン・ホームランで逆転します。
直後に逆転し返され、1点を追う7回表に多村仁志外野手の3試合連続本塁打で逆転に成功すると、9回表には田上秀則捕手が3ラン・ホーマーを放ち、試合を決めました
投げては先発の杉内俊哉投手が9回3失点の粘投、今季9勝目を完投で飾り、自身の連勝記録を7に伸ばしました
その結果、首位のファイターズとのゲーム差を0.5に縮めました
この日は本多雄一内野手が欠場、森本学内野手がスタメン起用されましたが、結果は3打数0安打、ファイターズ戦限定で準備している副題は使いませんでした…。
なおこの日の副題は、北島三郎氏には申し訳御座いませんが『函館の女』の一節を使用させていただきましたm(_ _)m
~責任投手、並びにホームラン打者の名前は、敬称略で…m(_ _)m~
今日の“平成22”
暴行事件を起こした朝青龍に物言い
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1128037/1149779
それではまた明日

いつものコーナー、やっと7月に突入です。
2009年ホークス捲土重来の道
6月30日“マグレ発言撤回…?”より
福岡ヤフードーム
ホークス13vsバファローズ2
勝…大隣憲司(3勝3敗0S)
負…近藤一樹(3勝6敗0S)
ホームラン
ホークス…J.オーティズ12号,多村仁志6号
前カード初日の大宮での敗戦に際し、
「交流戦優勝は、昨年同様やはりマグレか…?」
と、ネガティブ発言させていただきましたが、とりあえずこの試合に於いては撤回しようと思ったホークス快勝劇でした

ホークスは初回、川崎宗則内野手が先制タイムリー二塁打を放つと、主将・小久保裕紀内野手が2点タイムリー・ヒットで続き、更に長谷川勇也外野手が適時安打と、一気に4点を奪います。
2回裏にはホセ・オーティズ内野手が2試合連続ホームランを放ち天敵・近藤一樹投手をノック・アウト、更に3回裏には代わった川越英隆投手から、多村仁志外野手のホームランが飛び出します。
本日の東京MXテレビの中継は、この序盤の怒濤の攻撃後から始まり、しばらくは得点出来ませんでしたが、8回裏に松田宣浩内野手のタイムリー二塁打、田上秀則捕手のタイムリー・ヒット、川崎選手のタイムリー二塁打などで駄目を押し、16安打13得点の猛攻で勝利しました

投げては先発の大隣憲司投手が、8回1失点の好投で今季3勝目をマーク、怪我の悪影響が無いところをアピールしました

7月1日
北九州市民球場の試合は、雨天中止となりました

7月2日
自分が途中から生観戦をしたり、テレビ・ラジオ中継を見聞きし始めると、応援チームが劣性へと流れが切り替わるジンクスがよく起きるのですが、この日も御多分に漏れませんでした…。
一度ホームランとジャッジされた松中信彦外野手の打球が、大石大二郎監督(今季よりホークス・ヘッドコーチ)の抗議で取り消されたり、攝津正投手の討ち取ったはずの打球がテキサス(ポテン)ヒットとなり同点とされたり、結局は延長で敗戦を喫する、後味悪い試合となりました…

7月4日“逆巻く波を乗り越えて
”より函館オーシャンスタジアム
ファイターズ3vsホークス7
勝…杉内俊哉(9勝1敗0S)
敗…八木智哉(6勝1敗0S)
ホームラン
ホークス…松中信彦11号,多村仁志8号,田上秀則12号
ファイターズに1点を先制された後の4回表、ホークスは松中信彦外野手の2ラン・ホームランで逆転します。
直後に逆転し返され、1点を追う7回表に多村仁志外野手の3試合連続本塁打で逆転に成功すると、9回表には田上秀則捕手が3ラン・ホーマーを放ち、試合を決めました

投げては先発の杉内俊哉投手が9回3失点の粘投、今季9勝目を完投で飾り、自身の連勝記録を7に伸ばしました

その結果、首位のファイターズとのゲーム差を0.5に縮めました

この日は本多雄一内野手が欠場、森本学内野手がスタメン起用されましたが、結果は3打数0安打、ファイターズ戦限定で準備している副題は使いませんでした…。
なおこの日の副題は、北島三郎氏には申し訳御座いませんが『函館の女』の一節を使用させていただきましたm(_ _)m
~責任投手、並びにホームラン打者の名前は、敬称略で…m(_ _)m~
今日の“平成22”
暴行事件を起こした朝青龍に物言い
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1128037/1149779
それではまた明日
