こんばんは
契約更改も無事終了した事ですし、コチラのコーナーもドンドン進めさせていただきます。
2009年ホークス捲土重来の道
6月13日“
野球はドラマだ、人生だ
”より
福岡ヤフードーム
ホークス3vsジャイアンツ1
勝…ジャスティン・ジャマーノ(2勝0敗0S)
S…馬原孝浩(1勝1敗12S)
負…内海哲也(2勝4敗0S)
ホークスの先発・J.ジャマーノ投手は2回表、古城茂幸内野手に先制タイムリー・ヒットを打たれますが、4回裏にホークスが松中信彦外野手のタイムリー・ヒットで同点とすると、続く5回裏に松田宣浩内野手が、怪我からの復活をアピールするソロ・ホームランを放ち勝ち越しに成功、更に8回裏にホセ・オーティズ内野手のタイムリー二塁打が飛び出し、駄目押し点を挙げます。
投げてはジャマーノ選手が7回途中1失点の好投を見せると、攝津正,ブライアン・ファルケンボーグ,馬原孝浩各投手の救援陣も巨人打線を1安打に抑え、逃げ切りました
ホークスはこの日の勝利で、1950年の2リーグ制導入後から数えて球団通算4000勝目となり、交流戦優勝マジックを3としました
6月14日“今日も言っちゃうね。
野球はドラマだ、人生だ
”より
福岡ヤフードーム
ホークス5vsジャイアンツ1
勝…杉内俊哉(6勝1敗0S)
負…東野峻(2勝4敗0S)
自分がテレビ視聴を始めた7回裏、ホークス1点ビハインドの状況で松田宣浩内野手のタイムリー・ヒットと田上秀則の内野ゴロで2点を奪い、逆転に成功します。
余談ですが、いつもは自分が生観戦・生テレビ視聴・生ラジオ聴取を始めた途端、流れが自分の贔屓チーム劣性へとパッと切り替わっちゃう事ばかりなので、たまにはこんなラッキーもなくっちゃね。
8回にはホセ・オーティズ内野手のソロ・ホームラン,多村仁志外野手のタイムリー二塁打,田上選手の適時安打で3点を加え、試合を決めました
先発の杉内俊哉投手は9回を4安打1失点に抑え、6勝目を今季初完投で飾りました
惜しむらくは、初回に押し出しデッド・ボールを出した事ですね…。
ホークスは交流戦最後のホームの試合を勝利で飾りましたが、コレで巨人戦での勝ち越しが決定し、交流戦優勝マジックを“2”としました
巨人は救援陣が誤算でした。
先発の東野峻投手が好投し、このままスミイチでホークス敗戦かと思いましたけどね。
東野選手と同郷の、自分と同じ“ココログ&アメーバ・ブロガー”磯山さやか嬢(またまた余談ですが、2005&06年スワローズ公認マネージャーです)は、さぞかし悔しがっている事と思います…涬
この2日間のサブ・タイトル、お気付きの方もいらっしゃると思いますが、スワローズの応援歌『とびだせヤクルトスワローズ』から引用しました。
ちなみにスワローズもこの2日間、一緒に勝利した訳ですが、この日はスワローズ打線が日本新記録となる11打数連続安打を記録しました
さやかちゃん、コチラで勘弁してくれたかな…?
話をホークス戦に戻しますが、テレビはゲーム・セットまで延長せず、ニッポン放送へ切り換えるも“花火”の前に放送終了、関東の鷹党的には非常に物足りませんでした…涬
~責任投手の名前は、敬称略で…m(_ _)m~
今日の“平成22”
自動車マニア必見、スーパーカーについて
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1128037/1149779
それではまた明日

契約更改も無事終了した事ですし、コチラのコーナーもドンドン進めさせていただきます。


6月13日“


福岡ヤフードーム
ホークス3vsジャイアンツ1
勝…ジャスティン・ジャマーノ(2勝0敗0S)
S…馬原孝浩(1勝1敗12S)
負…内海哲也(2勝4敗0S)
ホークスの先発・J.ジャマーノ投手は2回表、古城茂幸内野手に先制タイムリー・ヒットを打たれますが、4回裏にホークスが松中信彦外野手のタイムリー・ヒットで同点とすると、続く5回裏に松田宣浩内野手が、怪我からの復活をアピールするソロ・ホームランを放ち勝ち越しに成功、更に8回裏にホセ・オーティズ内野手のタイムリー二塁打が飛び出し、駄目押し点を挙げます。
投げてはジャマーノ選手が7回途中1失点の好投を見せると、攝津正,ブライアン・ファルケンボーグ,馬原孝浩各投手の救援陣も巨人打線を1安打に抑え、逃げ切りました

ホークスはこの日の勝利で、1950年の2リーグ制導入後から数えて球団通算4000勝目となり、交流戦優勝マジックを3としました

6月14日“今日も言っちゃうね。


福岡ヤフードーム
ホークス5vsジャイアンツ1
勝…杉内俊哉(6勝1敗0S)
負…東野峻(2勝4敗0S)
自分がテレビ視聴を始めた7回裏、ホークス1点ビハインドの状況で松田宣浩内野手のタイムリー・ヒットと田上秀則の内野ゴロで2点を奪い、逆転に成功します。
余談ですが、いつもは自分が生観戦・生テレビ視聴・生ラジオ聴取を始めた途端、流れが自分の贔屓チーム劣性へとパッと切り替わっちゃう事ばかりなので、たまにはこんなラッキーもなくっちゃね。
8回にはホセ・オーティズ内野手のソロ・ホームラン,多村仁志外野手のタイムリー二塁打,田上選手の適時安打で3点を加え、試合を決めました

先発の杉内俊哉投手は9回を4安打1失点に抑え、6勝目を今季初完投で飾りました

ホークスは交流戦最後のホームの試合を勝利で飾りましたが、コレで巨人戦での勝ち越しが決定し、交流戦優勝マジックを“2”としました

巨人は救援陣が誤算でした。
先発の東野峻投手が好投し、このままスミイチでホークス敗戦かと思いましたけどね。
東野選手と同郷の、自分と同じ“ココログ&アメーバ・ブロガー”磯山さやか嬢(またまた余談ですが、2005&06年スワローズ公認マネージャーです)は、さぞかし悔しがっている事と思います…涬
この2日間のサブ・タイトル、お気付きの方もいらっしゃると思いますが、スワローズの応援歌『とびだせヤクルトスワローズ』から引用しました。
ちなみにスワローズもこの2日間、一緒に勝利した訳ですが、この日はスワローズ打線が日本新記録となる11打数連続安打を記録しました

さやかちゃん、コチラで勘弁してくれたかな…?
話をホークス戦に戻しますが、テレビはゲーム・セットまで延長せず、ニッポン放送へ切り換えるも“花火”の前に放送終了、関東の鷹党的には非常に物足りませんでした…涬
~責任投手の名前は、敬称略で…m(_ _)m~



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それではまた明日
