先日、娘が志望校の受験に臨みました

帰って来たときに手応えを聞いたっけ
できたできたって。
受験票忘れそうになったくせに

自信しかない
と余裕で、iPhone買ってもらう気満々で。
発表までは安心できないから、私は気が気じゃななかったです

実は…
娘の受験する学科は特殊で、学校説明会の時点で面談をするんです。
それをもとに中学からの単願推薦受験者が決まるので、倍率は1台の前半。
受験者は定員枠より多いので、もちろん落ちる子もいます。
ですが、“合格したら”の前提のもと、受験前に特待生枠も決まるみたいで…
娘は単願推薦の申し込みをして、中学からの推薦状等を郵送したあと、特待生候補になったと担任の先生から言われてました

娘からそれを聞いて、学校推薦がとれたって言われたのを聞き間違えたんじゃないかって信じてなくて(笑)
だって1学期はオール3だったんですよ

ありえないじゃないですか

したっけ、娘が先生に信じてもらえないと言ったらしく、担任から電話がかかってきました(笑)
「2学期の成績が出て、1学期よりも成績がよくなっていることと、定期試験も点数と順位があがったことが認められたんです」って

娘の志望校(学科)は、評定が4~5だからとかじゃなく、頑張りを評価して特待生を決めるみたい。
オール4にも届かない娘でも特待生候補になれるなんて驚きでした

まぁあくまでも候補なんでね。
なることを前提に考えちゃうと、なれなかったときの支払がキツイので、期待しないようにしていました(笑)
娘にもプレッシャーになっちゃうとよくないし

と、前置きが長くなりましたが…
合格発表の日、発表の時間に仕事を抜けさせてもらって、スマホで確認しました
