彼とのお付き合い経緯はコチラ

https://ameblo.jp/go-happyday-mame/entry-12564392768.html
お付き合いしてから1週間の間に、いろんなことがありました。
子供たちを母に預かってもらうとき(付き合うことになって2日目)、彼は子供たち&母と初対面

会ったこともない元彼👓は断固反対で文句ばかりだったのに、まだ知り合ってたいして経ってない斎藤さんには「娘をよろしく」って言ったの



母から見て任せられるって思ったのか、とりあえず言ったのかはわかりませんけど(笑)
そこから年末年始はほとんど一緒に過ごしてました。
別記事でupした通り、
氏神さまに初詣⛩行ったり
4人でカードゲームしたり
バトミントン🏸したり
子供たちとお風呂掃除したり🧼
まりめ飯を食べたり。
他に施設にいる祖父にも会いに行ったり、うちで近所のママ友と飲んだときも参加したり(笑)
普通に家族みたいな生活でした

正直、子供に会わせたり家に呼んだりする予定はまだなかったんです。
たまたま冬休みだったことと、子供たちも斎藤さんもお互いに会いたがったこと、母が嫌悪感を抱かなかったこと(笑)で、濃密な1週間になりました

1番変わったのは斎藤さんがめっちゃ太ったこと

私の料理が想定外に美味しかったらしく、ものすごく食べてたんです。
がっつり胃袋掴まれた
って言ってました(笑)
一人暮らしが長くて、外食やコンビニ飯ばかりの男性にはお雑煮や煮物とかを目分量で作って美味しいのがグッとくるらしい

斎藤さんは、うちで“母である私”を見て
気を張り過ぎ。
と、かわりに叱るとこは叱ってくれて。
叱り方も一方的でなく、威圧的でもなく、上からでもなく。
子供たちと一緒に遊んでくれて、洗い物もさり気なくしてくれて。
まさにできる旦那さん(笑)
斎藤さんが帰ってから子供たちにどう思ったか聞いてみました。
したっけ、
ちゃんと叱ってくれたのがよかった
って

子供がそこを言うとは思わなかったから驚いたけど、そういうところがいいと思ったって言うのが重要なポイントですよね。
しかも
お父さんになって欲しい
じゃなくて
家族になりたい
って言ったんです。
まだ何日か会っただけなのでアレですが、それでも子供たちがそう思える人でよかったです。
そんな1週間を過ごしたため、通常の平日に戻って会えないのが寂しいです。
それは子供たちもみたい。
ちょっとスピーディーな動きになってはいるけど、子供たちときちんと話をしながら斎藤さんとの関係を深めていけたらなと思います。