きさらぎ賞はルージュバックが人気に応えました。
ネオスターダムとエメラルヒマワリがレースを引っ張り、直線の入口ではネオスターダムが逃げ切る勢い。
…なんて甘くいくわけがない。
3番手からルージュバックが自慢の脚で抜け出しました。
デビュー戦の新潟1800mは、かなりのスローペースになったこともあってタイムが平凡。
ただ、2戦目は2歳のコースレコードを更新と、スピードのあるところを見せていました。
懸念していた右回りも輸送もクリアして、今後が大いに楽しみです。
【バーチャル予想】
○馬連2,000P分的中!
260*20-10,000P=-4,800P
いくらなんでも260円は…
<競馬どどいつ>
半世紀ぶりの 牝馬の勝利
並大抵な もんじゃない
強さを感じさせない勝利と書いたら怒られそうですが、さらに強さを見せられる感はあります。