京都新聞杯はハギノハイブリッドが制しました。
オールステイが他を離してハイペースで逃げた中、勝ったハギノハイブリッドは中団から後ろのあたり。
馬群がばらけた最後の直線を利用して、外側からじわりと抜け出しました。
ハイペースだったからか、前にいた馬たちはほぼ全滅。
ただ、後ろからといえど、極端に後ろからいったシャドウダンサーらは届かず。
自分にとってちょうどいいところで競馬ができたように思えます。
こういった走りが果たして次のレースではできるのでしょうか?
<競馬どどいつ>
自分の走りが できたらいいな
願いがどこまで 通じるか
理想と現実は、なかなか合致しませんけどね。