弥生賞はトゥザグローリーが人気に応えました。
道中は中団に位置し、一旦前の方に行きかけた後、また中団へ。
直線の入り口あたりで先頭に並びかけ、そのままゴール…と思いきや、外からワンアンドオンリー。
4センチ差とも言われるような僅差で凌ぎ、勝利を収めました。
今回はライブでは見ておらず、携帯電話の結果で最初に知りました(当日は仕事でした)。
もし生放送で見ていたら、かなり冷や冷やしながら見ていたと思います。
とはいえ、こんなレースができるのも、トゥザワールドの強さの表れかもしれません。
この強さを生かして、皐月賞でも頑張ってほしいです。
【バーチャル予想】
○馬連1,000pts.分的中!
690*10-10,000=-3,100pts.
重賞の勝ち馬を甘く見ちゃいけませんな。
<競馬川柳>
混戦の 皐月へ名乗り 良血馬
母はエリザベス女王杯を制したトゥザヴィクトリー。