京都金杯は、エキストラエンドが制しました。
スタートで出遅れて後方からの競馬を強いられるも、最後は馬場のやや内側を貫くような差しが炸裂。
後ろからオースミナインが迫ってくる気配もいささか感じられましたが、それよりもエキストラエンドの強さが光った気がします。
この馬の兄には、マイラーズカップと中山記念をそれぞれ2勝ずつしたローエングリン。
この馬自体はマイルのレースをしたことがなかったですが、兄が兄なだけに、新たな才能が開花した感じがします。
それにしても、短歌で書いた2-6が本当に来てしまうとは!
平成26年、面白いスタートとなりました。
【バーチャル予想】
○馬連2,000ポイント分的中!
2,470*20-10,000=+39,400pts.
こちらは幸先の良いスタート。
<競馬どどいつ>
兄に続けと マイルで勝利
新年早々 夢見える
さすがは弟だ!