菊花賞は、エピファネイアが人気に応えました。
人気に違わぬ実力、ここにあり。
他の馬とは格が全然違いました!
道中はバンデとネコタイショウがひっぱり、エピファネイアはその後ろ、3番手から。
不良馬場だったこともあって後ろから何も来ず、バンデが先頭で粘るところ、いとも簡単にエピファネイアが抜きました。
その差は5馬身。圧勝でした。
去年、ゴールドシップが勝った時ほどメンバーが酷かったわけでもないですが、今回もエピファネイアの強さだけが際立っていた感がありました。
もう、お手上げですね。
不良馬場も、長距離も、騎手も、何の問題も関係ありませんでした。
【バーチャル予想】
○馬連2,000円分的中!
950*20-10,000=+9,000円
助かったぁ…
<競馬短歌>
強さだけ 際立つ菊に なったかも
不良の馬場も 記憶の片隅
57年ぶりの不良馬場での菊花賞でした。