ども。残り10回となった日刊・今日の浜です。
今、「まほろばの青い花」というラジオドラマを聞きながら書いています。
なかなかおもしろい番組ではありますが、こういうのも、今日を入れてあと2回で終わりなんですよね。
ただ、テレビドラマのことを考えると、これももっともだと感じています。
大抵3ヶ月で終わるテレビドラマはちょっと短く感じますが、半年ぐらいならいいな、と感じています。
あと、マンガをドラマ化するのもどうかと思いますね。
「北の国から」みたいな、小説化されるようなドラマをお願いしたいです。
さて、学校生活に別れを告げ、今日からは社会人生活への準備が本格的に始まりました。
まず手始めに、携帯電話の名義を変更しました。
我が家の携帯電話は、なぜか自分の電話が父親の名義で、母親が自分の名義でした。
今回社会人になる際、電話代を自分で払わねばならなくなるので、これを機に、ねじれを解消することにしました。
そのついでとして、自分とは全く関係のない、母親と妹の携帯電話の機種変更もしたのですが、それに1時間近く待たされてしまいました。
座れる椅子も、店の中が混んでいたためになく、機種変更をしている間ずっと、自分は立たされていました。
隣にある家電量販店でも行けばよかった、と感じたのは、言うまでもありません。
その後は、卒業祝いとして、イタリアンレストランに行ってきました。
行ったのはよかったものの、その後、まさかの腹痛に襲われ、午後からは家にずっといました。
競馬や大相撲があったので、暇にならずよかったものの、せっかくのテンションも、現代の景気みたいに一気にガタ落ちでした。
明日は、再び学校に行かねばなりません。
というのも、先月末の成績発表の時に、自分が友人に、学校生活で余ったものを渡す予定だったにもかかわらず、友人がその約束をすっぽかすという、大変な事態に見舞われたのです。
こんな信じられない友人に渡すのもどうかと思いますが、これもあまりに余った卒論用紙とプリペイドカードのため、と思い、渡してやろうと思っています。
こんな信じられない友人もいましたが、楽しい学生生活だったのはいうまでもありません。
ということで、今日は気持ちが悪いのでもうやめ。
「高級料理に弱いことが証明された男」浜でした。それでは。