ども。日刊・今日の浜です。
尾張地方に春を告げる「国府宮はだか祭」が、稲沢市の国府宮神社(尾張大国霊神社)で行われました。
大勢の裸男たちが、神男に触らんと群がり、祭りの最高潮を迎えるのですが、その熱気は凄いとしかいえず、正しく「天下の奇祭」といわれる所以です。
これで、春にまた一歩近づいたでしょう。
さて、今日は親に連れられて長野県に行ってきました。
中央自動車道などを使って行ったのですが、乗ったのは高校の遠足以来、約5年ぶりでした。
たぶん長野県も、それ以来になると思うので、相当久しぶりのことでした。
長野県に行ったとはいえ、親の趣味であるドライブ(道の駅巡り)についていったわけで、国道19号沿いにある道の駅やドライブインを、順々に回っていました。
「道の駅 きりら坂下」(岐阜県中津川市坂下町)というところでは、アマゴの塩焼きを食べたり、「道の駅 賤母」(しずも、旧長野県山口村)では五平餅を食べたり、酒屋でお酒の試飲もさせてもらいました。
最終的には、上松町の寝覚の床に行き、そこでは実際に川原へと降り、風景や自然を楽しんでいました。
帰りもまた、大桑という道の駅(長野県大桑村)に立ち寄ってお土産を買ったり、中津川市内の栗きんとんの店に行ったりと、ドライブを満喫していました(とはいえ、車は運転していない)。
帰りも、久しぶりの中央道を満喫しながら家路に就きました。
明日は、朝から図書館に行くかもしれません。
日曜日の朝は、自分にとって、1週間のうちでいちばん、といっていいほどつまらないのです。
ここを乗り切ることこそ、いい週末を過ごすキーになりそうです。
それにしても、東海ラジオはあまり電波の入りがよくないです。
中津川市内では、1332kHzではあまり聞けませんでした。
恵那放送局(801kHz)の方がよかったんでしょうか?
そんな疑問を抱えつつ、今日はこの辺で。
「“寝覚の床”を『寝床の里』と間違えてしまった男」浜でした。
いかんわぁ。じいちゃんに恥かいた…。それでは。