ジャパンカップダートは、カネヒキリが制しました。
前走が2年4ヶ月ぶりの実践復帰で、そこから見事に立て直してきました。
今回は武豊騎手から乗り替わりましたが、それもプラスになったかもしれません。
一方、1番人気のヴァーミリアン、2番人気のサクセスブロッケンとも、「原因がはっきりとした敗戦」と見てもいいかもしれません。
前者は、位置取りが悪かったこと、後者は馬がかかったことが原因でしょう。
次のレースでは・・・、と期待しています。
<競馬川柳>
移転初年 かつての王者の 復活祭
この馬、ドバイにも行ったんですよね。
懐かしいですね~。