“源石和輝の土曜スタイル” についてのレポートだけ、あらかじめ書いておきましょう。
“YES・NOトークバトル!”は、「夢をかなえるためにフリーターになるのは是か非か」ということでした。
自分は、今回の件に関しては参加しませんでした。
自分に向かない論題である上に、自分はどちらの立場でもないので。
その間に、怒りを覚えた意見もあったので、ムカつきながら聞いていました。
そして、“松永安浩のこの曲どーだ!”では、2週続けて読まれました。
今回は、日本が舞台の曲でしたが、日本の曲ではありません。
中南米の雰囲気が漂っていました。
思わず噴き出してしまいそうな曲でした。