ドーピング問題、CAS裁定は我那覇側の勝利

サッカーの元日本代表でJ1川崎の我那覇和樹選手(27)が、
Jリーグのドーピング禁止規程違反の処分取り消しを求めてスポ
ーツ仲裁裁判所(CAS、本部・スイス)に仲裁を申し立てた問
題で、CASは27日、我那覇選手側の申し立てを認める裁定を
下した。
(2008年5月27日17時09分 読売新聞)

火星探査機フェニックスが軟着陸成功

【パサデナ(米カリフォルニア州)=増満浩志】米国の探査機フ
ェニックスが25日、火星への軟着陸に成功した。

無事着陸を知らせる信号が、米太平洋時間午後4時53分(日本
時間26日午前8時53分)ごろ、2億7600万キロ離れた火
星から15分かけて米航空宇宙局(NASA)ジェット推進研究
所(パサデナ)に届いた。

今後1~2週間かけて機器の動作などを確かめた後、地面の掘削
を開始し、地表のすぐ下にあるとみられる氷の直接確認に挑む。

フェニックスは着陸の7分前、火星の高度約125キロで大気圏
へ突入。大気との摩擦による1420度の高温をしのいだ後、パ
ラシュートを広げて減速した。最後はパラシュートを切り離し、
レーダーで地面との距離を精密に測りながらガスを小刻みに逆噴
射してさらに減速、3本の脚で無事に着地したとみられる。

着陸地点は北緯68度で、地球ではグリーンランドに相当する高
緯度地域。約3か月間、掘削や気象観測などの活動を行い、生命
の存在し得る環境かどうかを調べる。

米航空宇宙局(NASA)は1999年、今回とほぼ同じ技術を
採用した探査機の着陸に失敗した。問題点を調べ尽くして改良し
た今回の再挑戦で、見事に成功した。エアバッグに包まれて弾む
方式は3回続けて着陸に成功していたが、ガス噴射での成功は
76年のバイキング1、2号以来32年ぶり。NASAにとって、
将来の火星への有人探査に向けても前進となる。

フェニックスは昨年8月に打ち上げられ、6億7900万キロを
飛行した。

(2008年5月26日09時04分 読売新聞)
女子バレー日本対韓国・第3セット、スパイクを放つ栗原(東京体
育館で) バレーボールの北京五輪女子世界最終予選は23日、東
京体育館で5日目が行われ、日本は韓国を3―1で破って5連勝で
今大会の4位以内が確定し、上位4チームに与えられる五輪出場権
を獲得した。

日本の五輪出場は2大会連続。日本の団体球技で五輪出場を決めた
のは、ソフトボール、野球、男女サッカー、女子ホッケーに次いで
5競技、6種目目。
セルビアも五輪出場権を獲得した。

(2008年5月23日20時29分 読売新聞)