2016年夏の五輪、東京など計4都市が一次選考通過
【アテネ=結城和香子】国際オリンピック委員会(IOC)理事会は4日、2016年夏季五輪招致の一次選考を行い、東京、シカゴ(米)、マドリード(スペイン)、リオデジャネイロ(ブラジル)の計4都市を、正式に立候補都市と認めると発表した。
通過順位はわかっていない。
16年招致を表明していた7都市のうち、ドーハ(カタール)、プラハ(チェコ)、バクー(アゼルバイジャン)の3都市は落選した。
一次選考は、各都市を五輪開催能力面のみから評価したもの。今年1月に各都市がIOCに提出した、五輪の開催計画、財政、交通や宿泊など25項目に及ぶ申請ファイルをもとに、IOC事務局が分析した報告書に基づき行われた。ドーハは、リオデジャネイロより高い総合評価を得たものの、夏の暑さを避けて10月に設定した開催時期などが問題とされた。
立候補都市は今後、来年2月12日までに詳細な開催計画を書き込んだ立候補ファイルを提出。その後IOC評価委による各都市訪問などを経て、10月2日、IOC総会(コペンハーゲン)での最終投票に臨む。
(2008年6月5日01時10分 読売新聞)
【アテネ=結城和香子】国際オリンピック委員会(IOC)理事会は4日、2016年夏季五輪招致の一次選考を行い、東京、シカゴ(米)、マドリード(スペイン)、リオデジャネイロ(ブラジル)の計4都市を、正式に立候補都市と認めると発表した。
通過順位はわかっていない。
16年招致を表明していた7都市のうち、ドーハ(カタール)、プラハ(チェコ)、バクー(アゼルバイジャン)の3都市は落選した。
一次選考は、各都市を五輪開催能力面のみから評価したもの。今年1月に各都市がIOCに提出した、五輪の開催計画、財政、交通や宿泊など25項目に及ぶ申請ファイルをもとに、IOC事務局が分析した報告書に基づき行われた。ドーハは、リオデジャネイロより高い総合評価を得たものの、夏の暑さを避けて10月に設定した開催時期などが問題とされた。
立候補都市は今後、来年2月12日までに詳細な開催計画を書き込んだ立候補ファイルを提出。その後IOC評価委による各都市訪問などを経て、10月2日、IOC総会(コペンハーゲン)での最終投票に臨む。
(2008年6月5日01時10分 読売新聞)