公務員試験の論文や面接で
雇用問題や教育問題
環境問題が問われます。
それ仕事に使うのか?
ずっと疑問でした。
仕事に使うのは
行政庁や
直接担当する補助機関などで
無関係な部署にいたら
無駄になる!?
実は違いました。
この手の話は
失言して問題になりやすい!
迂闊な発言をして
事案発生させる奴を
行政機関にしてはいけないのです。
フリーターや
零細サラリーマンが
「ニートは駄目!」と言うのと
行政機関…とくに行政庁が言うのは
全く意味合いが違います。
公務員としての
立ち居振舞いができるか?
何かあっても冷静に対処できるか?
重要なところを
問われているのです。
だから、社会を変えたい!
という革新的な方は
少なくとも補助機関になっては
いけません。