教育と政治 | 何か色々 憲法&民法ゴロ合わせ跡地
小中学校で習うことで
労働者階級が
(普通に一般市民と言えw)
求めることは
まず読み書き計算
人付き合い
あとはスポーツや家事技能
だろう。

高校や大学は
有利な進路や
専門知識・技能という
要素も出てくる。

小学生の読み書き計算なら
大抵の大人なら教えられる。
少人数の指導なら
特別な技能も
箱ものも必要ない。

教科書も100金の本で
十分だ!
教育コストを削ろうと思えば
いくらでも削れる。

ではなぜ
文部科学省を頂点とした
大きな組織があり
税金が投入されるか?

「政治が絡むから」

算数なんて
どんなテキストも
ほぼ同じだ。
戦時中なら
「二等兵が九人
一等兵が三人
軍曹が二人
少尉が一人いました。
この小隊は合計何人か」
なんて問題も
あるかもしれないが
(ガンダムかよ)

歴史認識など
修身教育(!)があるから
受験→地位と
エサを用意して
価値観を叩き込んでいたが
受験と収入の関係が
薄くなっている!

つまり労働者階級なら
(↑一般市民ね)
読み書き計算
人間関係
思い出
部活など
鍛練が重要です。

就職には四大より
実業高校や高専の方が
コストパフォーマンスに優れる。

医師や弁護士などは
大学必須

役所の価値観を身に付けると
マイナスになる!
その誤解で苦労したorz