士元・リバイアさんは格下相手なら、寝ていても勝てる。敵はわけのわからないうちに壊滅する。
ボナパルト・凄すぎます!
士元・だが、きみや仲達が相手だと、全神経を集中しなければならない。頭脳で上をいっても、体が持たないんだ。仲達には僅かに傲りがあったが、きみは勤勉で謙虚だからリバイアさんに粘り勝ちしたんだな。
リバイア・も、もう意識が(がくっ)
かえで・リバイアさん!
士元・私がしのぐ(リバイアさんのメモと半神眼があれば、少しはしのげる)
指揮官・もうらめぇ!
仲達・わからんか、今スキができた。
指揮官・わかりません!
指揮官・どこに!?
仲達・リバイアならあり得ない粗さ、フフフ
士元・む、なんとか…
兵士・防衛ラインを突破されました!
士元・エーッ!?なぜだ…一番弱い所がなぜわかる!?
リバイア・仲達だからですよ、大丈夫です。
ジミー・そこか(音速拳)
王国兵・ぐぼぉ!
王国指揮官・ぎゃー、ひけ
士元…
リバイア・すみません休みます。
士元・休みながらでも仲達の上を行くとは…私が隙を作ることまで利用したんだな。
リバイア(さすが仲達、エサと弱点を完璧に区別してくるな…ばたっorz、完全にダウン)