行政法は
どこから学べば
効率がよいのだろ?
(民法は売買→所有権→抵当権
→賃貸借契約&消費貸借契約
→親族&相続→総則)
間違っても最初に
総則をやってはいけません。
所有権と売買と抵当権と相続を
知らないと判例でつまづきます。
あ、行政法の話でした。
行政法はテキスト通りに
組織→作用→救済で
良いと思います。
条文でなく、研究用の分類で
理解しやすい並びです。
最初の
行政主体→国や都道府県や市町村
行政機関→政治家や公務員
以下は行政機関の説明
※イージーモード
行政庁→大臣や知事や市町村長
補助機関→事務職の公務員、作業する公務員、事務次官や副知事もこれ
執行機関→警察職員(警察官)など実力行使する公務員
諮問と参与は後回し
↑は熱心な高校生なら、理解できるレベルだと思います。