ヒロシ・日輪ちゃん、僕は君のことが好きだった。
日輪・うん
ヒロシ・でも、これからはコイツと付き合うよ。
七瀬…ヒロシ
ヒロシ・これからは死ぬとか消えるとか言うなよ。お前は澄ちゃんと違うんだ。
七瀬・え?
ヒロシ・澄ちゃんと違って強かだ。
恵・そうだね。
康菜・せや、一緒にしたらアカン
ヒロシ・澄ちゃんに劣ってるとか禁止、お前の方が器用だし、生命力もあるんじゃないか?そうだ、同じ宿命を持ちながら、生き残れば澄ちゃんに勝ったことになる!
恵・うん!
七瀬・私、生きられる?
日輪・うん、ヒロシさんと仲良くしてたら、大丈夫だし!
ヒロシ・僕とまりくを結びつけてくれて、ありがとう。
日輪・彼女さん必死だったからね。好きなひとがいればわかるし。
ヒロシ・そっか、見た目が可愛い子は、性格もいいってことかな。
あかり・あいつが…珍しいな。
ひのわ・あかりうるさい。
あかり・お前がうるせぇよ。
ひのわ・よーし、エロ女を倒して、エイジさんのハートをもらうし!
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