某飲食店 恐怖の管理体制 | 何か色々 憲法&民法ゴロ合わせ跡地
『昼夜を問わず、
生活のすべてを捧げて働き、
生き残った者が経営幹部になる』
↑生き残った!?
いや、倒れたら労災であかんやろ!

店員1人が接客から調理、後片づけ、会計など
すべての仕事をこなす深夜勤務体制を取っている。
↑確かに一人でやっている。
朝行くと客が多い割に
店員が一人で、対応が遅くなっている。

強烈なリーダーが
『俺が黒と言ったら黒なんだ』と決めて
その代わり全責任を負う。
失敗したら命もないと思うことだ。
↑こんな会社では
絶対働きたくないでござる!
そこまで追い込むほど給料いいのか?

24時間、店舗を回すために作業の
すべてに決まり事がつきまとう。
細かなタイムテーブルが組まれ
すべて分秒刻みの制限時間が設けられている。

↑ストレス溜まるな…
ヴァイトがガンガンやめていく。

軍隊では命令に従って
敵兵や民間人を殺害したとしても
兵士個人の責任は問われない。
同様に×××××では、
規則やルールに従っている限り
社員やクルーは一切の責任から解放される。
↑いや、やらかしたら
刑事民事の責任が
完全に免責なんてされませんから!

いやあ、怖ろしや…