やはり軍師嫁はヤンデレか | 何か色々 憲法&民法ゴロ合わせ跡地
澄(三代目は部分的に優れていても
戦略や交渉については凡人以下
先輩や天軍師でもあいつには敵わない)
士元・どうした?
澄・いえ…
士元・リバイアさんが全盛期なら、楽勝だったとでも?
ふふ、リバイアさんは史上で一二を争う天才だ。
彼を基準にしたら、みんな愚か者だよ。
澄・しかし、このままでは…
士元・バーサーカーなど初代の時代から使われている
古い手だよ。
それに、長引かせれば向こうは崩壊する。
澄・それは神眼で見られたのですか?(難しいお話><)
士元・いや。奴は恐怖とエサで組織を動かしているからさ。
手っ取り早いが、長くは持たない。
時間がかかるリバイア流用兵術の隙をついたつもりだろう。
奴はノエルの実力を分かっているが
周りはすっかりリバイアさんの罠にかかっている。
ま、それをボナパルトは利用してくるから
難しいのだ。それも瞬時に。
澄・それは、まるで先代ではありませんか。(パパってほんとに凄いんだ)
士元・ああ、才能はリバイアさんと同等だよ。
だが部分的にはノエルが勝っている。
それに、リバイア流の壱と弐なら私も長年やってきた。
最後の締めは天軍師に頼もう。
つまり、初代と謹将軍がされたのと同じこと。
これもリバイアさんの策さ。