リバイアの重み | 何か色々 憲法&民法ゴロ合わせ跡地
ラグナ・士元よ。
士元・は
ラグナ・もう軍師殿はおらぬのだ、お前が四代目となっても、裏切りではない。
士元・ラグナ様は初代とリバイアさんのお力をご存知でしょう。
ラグナ・うむ、だが今のお主なら劣ってはおらぬ。
士元・これもリバイアさんの策、私は補佐が役目です。
ラグナ・何と…死せるリバイア、生けるボナパルトを走らすか…
士元・リバイア…ゴッドハンドの軍師とは特別なものです。
ラグナ・そうじゃ、あの諸葛すらリバイアに代わろうとしなかった。お前も諸葛に並ぶ知者、それが正解のようじゃのう。
士元・諸葛将軍は私の目標です。
ラグナ・む、お主らは己もよく知っておる。(リバイアや軍師殿を目指さぬのが士元らしい)



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