※ごつるかがガールズバンドって設定(ごつがギターでるかボーカル)
※ごつ推し在宅の主人公、調理スキル持ち
友人に頼まれ、文化祭で焼きそばつくる主人公(ごつが来ると聞いて)
文化祭でごつるかライブ、るかちゃんの調子がイマイチ
主人公の焼きそばを、友人がごつるかに持っていく
ごつが買いに来る、嬉しすぎて崩壊気味の主人公
主「こっそりごつ推しです」
ごつがライブのチラシを渡す。
路上ライブするごつるか
ここでもるかちゃん緊張、スルーされ気味
声出して応援する主人公、ごつテンションあがる
ここで歌姫スキル発動
CD売ってくれと殺到
慌てるごつるか
主人公が華麗に売り子、好感度上昇
近くのモールでサンプリングしているごつるか
(寮に住み込みヴァイト、ごつが自分で言った)
差し入れする主人公、喜ぶごつるか
ごつるかのマネージャー的な主人公
ごつとの距離が縮んで、とても幸せw
るかちゃんにスカウト
ごつと一緒に…というのは認められなかった。
悩むるかちゃん、メジャーデビューすべきと後押しするごつ
部屋を出ていくるかちゃん
一人でサンプリングしているごつ
あいに行く主人公
背景にるかちゃんポスター
ごつ「ずっと一緒やったのに…遠い存在になってもうた」
主「ソロでやっていくんだろ?」
ごつ「うーん、難しいわ」
主人公のごつプロデュース、この辺りで「彩」と呼ぶ
お笑いライブに出る「誤答師匠とその下僕」
可愛さと天然で盛り上がる会場
主「るかちゃんも凄いけど、ごっちゃんもやれるよ!」
ライブを繰り返し、ごっちゃんも人気が出る。
るかちゃんとコンビ再結成、お笑いもできるガールズバンド
ごつとの距離ができてしまう主人公
ライブでもチケットを取り損ねる。
プロのマネージャーがついて、近寄れなくなる。
ごつ「最近は忙しいん?またライブするねん」
主「忙しいのはそっちだろう、人気者だからな」
自分のことで悩む主人公。
元気がないごつ、体調を崩してライブで失敗
るかちゃん「ごっちゃんが会いたいって」
主「僕なんかが会いに行ったら迷惑だろう」
呼び鈴が鳴る
ごつがいる。
ごつ「今、AD募集しとんねん」
主「それは…挑発に来たの?」
引け目からごつに辛く当たる主人公
ごつ「ごめん、帰るわ。もう二度と来て迷惑かけへんから」
主「ご…彩!」
ごつ「え?」
主「僕は…夢をかなえて彩に笑っていてほしい!でも、彩が遠くなるの…辛いんだ!僕が彩と一緒にいたら…迷惑になる」
ごつ「そんなことない、だからAD…うわ」
主「それが無理だから…こんなに苦しんでいるだよ!どっちも叶わないならいっそ…」
ごつ「ええよ」
主「ええっ!?」
ごつ「ごめんな、自分だけが苦しいって思っていた。キミの苦しみが減るんなら、好きにしてええよ」
主「そんな…本当に…」
目を閉じるごつ
(ダメだ…こんなこと…でも…もう終わってしまうなら…最後に一度だけ…それが彩を壊すことになっても)
ラジオからるかちゃんの歌が流れる
主(!)
ごつ「これ…デビュー曲やねん、私とるかがずっと友達って…」
主「やっぱり、僕にはできない…」
ごつを放す主人公
ごつ「あかんな、そんなヘタレは強制連行やで!」
エンディングテーマ「約束の花束」
履歴書を書かされる主人公
面接の練習をさせられる主人公(ごつの圧迫)
ADに採用される主人公、こき使われてヘトヘト
ごつるかライブを舞台袖から見つめる主人公
ごつ「るかと行ける所で行く。そん次のために、家の一つも建てとくんやで!」