ガラードナイツ副官(勝てる…いくら相手が強くても、ゴッドハンドには敵うまい)
リバイア・ジョーカー!
ジョーカー・ああ、神器は無しだ。俺の魔法剣で勝つ!
ガラードナイツ副官・なっ!?リバイア殿!
リバイア・神器を使えば戦いにならない。力で上回るためには、これがベストだ。
ガラードナイツ副官・それは…諸葛将軍の許可をとっているのですか?
リバイア・ここの指揮官は僕だ。
ガラードナイツ副官(ガラード将軍もラグナもいない…下手したらバオーン一人で我々は壊滅させられるかもしれん…)
リバイア・いい?
アクエリア・わかりました。この勝負に勝った側に従うということで。
一軍兵士・バオーン様がゴッドハンド以外に負けるなど…
一軍兵士・ラグナやガラード以上だというのか、あの魔法剣士?
ジョーカー・飲んだくれ日雇い労働者のゴミだった…そんな俺が頂上決戦だと?やっぱお前は天才だぜリバイア!
リバイア・ぐへへ。
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