快賊伝こたか。 伝説を継ぐ者 | 何か色々 憲法&民法ゴロ合わせ跡地
ついに敵は
四皇の頂点、稲盛ただ一人
しかるに危機の快賊連合
こたか。 ジオ ルフィの
全小宇宙をぶつけた攻撃すら耐え抜いた。

ジオ・何てこった…強さの次元が違いすぎる。
稲盛・私に本気を出させたのは、貴様らで二度目だ。
クラウド・弱っている…あと一押しなのに!
リバイア・何か手があるのかなニョロニョロ?
クラウド・快賊拳なら、でも父さんの小宇宙が足りません。
リバイア・小宇宙を貯めればいいんだね。うーん僕の頭脳ではわからない;;
クラウド・誰かが時間を稼いでくれたら…
防犯警太郎・時間なら、俺がやってやる!おいじじい!
稲盛(完全にスルー)さらばだ、快賊王こたか。
こたか。…
防犯警太郎・快賊拳!
避けもせず食らう稲盛・うるさいぞ。
防犯警太郎・くっ…もう一丁!
ジオ・バカが…雑魚が出ても死体が増えるだけだ!
クラウド・今です!快賊王に小宇宙を!
ルフィ・なるほど、アレか!
こたか。へ全員の小宇宙が集まる!
稲盛・ん?
防犯警太郎・どこ見てやがる!
稲盛・うっ!
防犯警太郎・俺のションベンで顔洗って、出直せや!
稲盛・去ね。
防犯警太郎のカウンター
稲盛・ぐはぁ
ジオ・な、なんであんなクズ野郎が稲盛を…
こたか。・快賊拳…止めはしないよ。
防犯警太郎・食らえ、Gすら(すぱん、腕が飛ぶ)
稲盛・それを食らうとでも…うっ!
防犯警太郎のGリフレクション、稲盛の攻撃を反射
稲盛・おのれ…む!
すでに力尽きた防犯警太郎、仁王立ちのまま昇天
こたか。・よくやった、キミは真の快賊だ!
稲盛・うぬ!?
こたか。の快賊拳。