自分に合ったテキストを選び
売買契約の流れ・所有権・抵当権・相続
この4つの基本を最初におさえる!
民法のテキストを読むには
最低でもこの4つを理解していることが前提です。
基本は「ピンと来る所から始める」です。
民法のテキストは1条から書いてありますが
総則の制限行為能力者(未成年者など)は
売買・債権の基礎・所有権・取消や無効など
さまざまな前提知識がないと理解不能です。
慣れた人の常識が、初心者にとっての壁です。
様々な単発の知識が有機的に絡み合った全体像を
言葉で表すことは容易ではありません。
ではどうするか?
基本について、詳しく語る教材を探すことです。
初心者の気持ちを理解し
ひっかかるポイントを説明し
どの教材を使っても伸びるレベルまで
引き上げる教材を見付けます。
タイトルが「わかりやすい」「易しい」「基礎」でも
内容がそうとは限りません。
テキストの良し悪しを見極める目が問われます。
すでにテキスト選びから、合格レースは始まっているのです。
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