杏ほむ 01 | 何か色々 憲法&民法ゴロ合わせ跡地

ほむらは杏子と手を重ねた。

「よし、いくぞ」
「あなたじゃなくて、まどかの手なら良かったのに」
「またそれか…」
「やりましょう、まどかを守るために」
「それでヤル気が出るんならいいか、やるぜ!」




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6話、高速道路の橋の上
時間を止め、杏子のソウルジェムを奪うほむら
距離を取るほむら、杏子死亡
元に戻すほむら、驚愕の3人
魔女誕生の秘密も話すほむら

ソウルジェムの真実を知り
さやか絶望、引きこもる。
杏子の誘いにも乗ってこない。

バラバラの魔法少女を何とかしようとする杏子
聞く耳を持たないほむら

まどかに相談する杏子
合宿を提案
さやか→普通に呼ぶ
ほむら→まどかが誘ったらきた。

マミのティーカップでお茶
ほむらはまどかと風呂に入りたくてしょうがない。
ほむらはレズじゃないかと、杏子がからかう。
本気で怒るほむら
時間を止めてまどかを襲うほむら
杏子の髪に、ほむらの手が触れてしまう。
ほむらの魔法がばれる。
逃げるほむら

マミの部屋に行く杏子
ソウルジェム浄化の方法を思い出す。
実践、グリーフシードなしでさやかのソウルジェム浄化
戦力になれると喜ぶまどか。

落ち込むほむら、まどかに嫌われたと思い込む。
杏子が伝言、「ほむらちゃん、私だけじゃくみんなと仲良くしよう」
涙を流すほむら
杏子が友達になろうと言う。
あくまでワルプル戦の協力だけとツンなほむら

学校にいくまどか・さやか・仁美
虚ろな目のさやかを心配する中沢
恭介を呼んでくる
面白くない仁美
さやかを気にかける恭介

仁美が本性を現す。
中沢を魔法で操り
さやかを襲わせる。
魔法結界、周りから誰も入れなくした。
まどかがほむらに助けを求める。
いまいち気のりしないほむら
杏子が駆け付ける、結界を切り裂いてさやか救出
杏子にビンタされる中沢
「み、美樹!?な、なんだよそのかっこ!」
「お前がやったんだろ!」
「ちょ、俺だと!!!!」
「犯人は…魔法少女だな」
「そうね。美樹さやかなんてほっとけば破滅するのに…」
発言をまどかに聞かれ、責められるほむら
「まどか…ごめんなさい」
「ほむらちゃん…」
ほむらのソウルジェムを浄化するまどか
「みんなが仲良くできたら、ワルプルギスの夜にも勝てる…だとさ」