ほむら「美樹さやかは戦力外の足手まといよ」 | 何か色々 憲法&民法ゴロ合わせ跡地
タイトルは杏ほむ妄想


ほむら「もう…私は壊れているのかもしれない」
杏子「そっか」
ほむら「まどか、私のこと嫌いになった?」
杏子「バカ、さっき好きって言ってただろ」
ほむら「あ…」
まどか「安心して、ほむらちゃん好き」
ほむら「ま、まどかっ!」

まどかに抱きつくほむら

杏子「へへ、うりゃ!」

二人に抱きつく杏子

まどか「あはっ」
ほむら「な、何?」
杏子「さやか!」
さやか「え…」

杏子がさやかを引っ張り
二人に押し付ける

まどか「さやかちゃん」
さやか「あ…」

がちゃ

知久「やあ、みんな仲がいいね」
ほむら「え、あああ、これは事故で…」
まどか「うん!」
さやか「あ、こんばんは…」
杏子「は、ハジメマシテ…」

マミの紅茶セットを持ってきた知久

知久「ゆっくりしていくといい」
まどか「うん、ありがとうパバ」

がちゃ

杏子「マミも…一緒だ」