杏ほむ久々前回魔女化回避したものの失恋やソウルジェムの真実に苦しむさやか。ぴんぽーんさやかの母「はい」杏子「あの…」さやかの母「あら、さやかのお友達?」まどか「杏子ちゃん」さやかの母「杏子ちゃん、さやかのお見舞いにきてくれたのね」杏子「まあ…」杏子「…」さやか「あ…」