杏ほむ妄想 | 何か色々 憲法&民法ゴロ合わせ跡地

紫杏じゃなくて杏子ね。

杏子とほむら…
絡むシーンは多い二人ですが
ほむほむが病んでいるので
杏子の最期以外では
隠しごとばっかり…

8話をカスタム

まどかに振られて泣いているほむら
(QB蜂の巣にした後)
そこに杏子が…

時間を止めて
強制的にさやかのソウルジェム浄化

杏子がまどかを連れてくる。
マミとの過去を話す杏子
説得成功、3人でワルプルを倒す約束
さやかを連れて帰る笑顔のまどか
寂しく見送るほむら
杏子「泣きてえなら…泣けよ」
ほむら「うっ…うわああぁぁぁ」

未来から来たことを杏子に語る。
杏子「なら、なんであんな冷たいこと言うんだ」
ほむら「本当のことなんて言えない…まどかに気持ち悪いって思われるのが怖い。」
杏子「そうだな、信じられないよ…別の時間軸なんてのがあるんだな」
ほむら「ええ、あなたは巴マミに殺されたわ」
杏子「マミが!?なんで…」
ほむら「錯乱したマミがみんなを殺そうとしたの、私はまどかに助けられたけど…」
杏子「お前がみんなに冷たいのは、嫌な所を知っちまったからなのか」
ほむら(!)
杏子「あのマミがおかしくなるくらいだ、辛いことがあったんだな…」
ほむら「美樹さやかは失恋でおかしくなる。巴マミは途中で錯乱するか、魔女に殺される。まどかは…まどかは…うううううう」
杏子「あたしは…」
ほむら「あなたは…全く関わらないか、マミかさやかに殺されるわ」
杏子「そんな…」
ほむら「あなたは強くて優しい心を持っている。だから、弱いものに手を差し伸べ…その重みに耐えきれずに潰されるのよ」