初代・えー第一回の、モテ野郎を責めよう会議を始めます。
始めちゃうからね、どんどんぱふぱふ!
スィヴィル・うるせえ、とっとと酒を出せ。
初代・このアル中は、君はEDじゃないのか?
どんだけ女子に無関心なんだ?まあ非モテだから許す。
スィヴィル・まずはロックで、まあまあだな。
初代・非モテがぜんぜん苦になってないな…
サイバーン・そうじゃの。
初代・でたなロリコン!
ケンカの強さだけで、12歳の元気っ子を嫁にするなんてうらやましいな、うらやましいな!
サイバーン・ワシも当時は17で若かったぞ。
初代・僕もやりたい。
ゼムカ・なんでそんなに年下が好きなんですか?
初代・かわゆい。
ゼムカ…
初代・しかし、君はかわゆい顔をしているにぃ、男の娘もやれそうだ。
ゼムカ・やりなくないです。
初代・安心しろ、男に興味はない。
スィヴィル・この梅酒うめー
初代・寒すぎるぞアル中!
コサ=レイ・気にしすぎじゃないのか?
初代・君はいいよな!かわゆい嫁がいて…
コサ=レイ・お前も既婚者だろ。
初代・うちの嫁に萌えはない!あるのはただ筋肉のみ。
サイバーン・そうじゃの。
初代・いや、熊野郎に神経質野郎…おまいら単に運が良いだけじゃないか?どう考えても非モテだ!
サイバーン・まあ、モテたことないのう。
コサ=レイ・不要だ。
スィヴィル・つまみは小魚
初代・あー騒いですっとした。
嫁・ここにいたかリバイア!
初代・ひえーっ!さらわれる