ほとんどパワポケ１３海洋冒険編
しかしワンピースとは１ミリも関係ないからね！
あまりのイケメンぶりにﾊｱﾊｱ(´Д｀)
ルフィシティ
門番・失礼しました。
初代・ありw
恋乃・…俺、ションベンしてきていいか？
初代・うん。にょw
ナミ・そろそろ快賊王がいらっしゃいます。
門番・失礼しました。
初代・ありw
恋乃・…俺、ションベンしてきていいか？
初代・うん。にょw
ナミ・そろそろ快賊王がいらっしゃいます。
Ｃａｐｔａｉｎ of Captain 烈風のルフィ・ああ。
市長・いやあ、海の覇者お二人をお招きできるとは光栄でございます。
ルフィ・１００周年が震災とはな。
市長・いえいえ、快賊伝説の節目の年ですから、
市長・いやあ、海の覇者お二人をお招きできるとは光栄でございます。
ルフィ・１００周年が震災とはな。
市長・いえいえ、快賊伝説の節目の年ですから、
それはもう…
初代・やあルフィ、僕は栄光の天才軍師リバイアだぉ。
ゾロ・貴様、どこから入った？
恋乃(ＣＯＣ、キャプテンルフィ！とんでもねえ大物だぞリバイア…)
初代・玄関から、コレを見せたら快く通してくれたからね！
サンジ・快賊王とルフィの印が入った封筒だと？
初代・やあルフィ、僕は栄光の天才軍師リバイアだぉ。
ゾロ・貴様、どこから入った？
恋乃(ＣＯＣ、キャプテンルフィ！とんでもねえ大物だぞリバイア…)
初代・玄関から、コレを見せたら快く通してくれたからね！
サンジ・快賊王とルフィの印が入った封筒だと？
どっから盗みやがった。
初代・快賊王からもらった。
ゾロ・…どうするルフィ？
ルフィ・少なくとも、肝は太いようだな。
初代・ぐへへ、快賊王にパーティを盛り上げる秘策あり！
ルフィ・見せてもらおうか。
恋乃(快賊王の書記官を騙して書かせた偽造だが…大丈夫か)はうっ！
初代・恋乃たんどったの？
恋乃・いきなりケツの穴つつくな。
初代・ぐへへ
ルフィ・ゲストか…まあそっちが食い物追加すんなら構わん。
初代・うはwwおkwwww
初代・快賊王からもらった。
ゾロ・…どうするルフィ？
ルフィ・少なくとも、肝は太いようだな。
初代・ぐへへ、快賊王にパーティを盛り上げる秘策あり！
ルフィ・見せてもらおうか。
恋乃(快賊王の書記官を騙して書かせた偽造だが…大丈夫か)はうっ！
初代・恋乃たんどったの？
恋乃・いきなりケツの穴つつくな。
初代・ぐへへ
ルフィ・ゲストか…まあそっちが食い物追加すんなら構わん。
初代・うはwwおkwwww
ルフィシティ港
船員・買ってきました！
防犯・何を？
船員・メロンパンとほうじ茶ッス。
防犯・なんだ、１００均のが山のように！
どっかに隠し…あっ、キャプテンルフィだ！全員敬礼！
ベンケイ・なあ、なんであのトカゲ野郎がキャプテンルフィの横にいるんだ？
黒・私語は慎みなさい。
ベンケイ・なあ、なんであのトカゲ野郎がキャプテンルフィの横にいるんだ？
黒・私語は慎みなさい。
こたか。・やあルフィ。
ルフィ・よう。忙しい中すまんな。
こたか。・これは、僕ら快賊の原点さ。来るのは当然だよ。
市長・か、快賊王にお越し頂き、光栄でございます。
こたか。・こちらこそ、お招き感謝します。
ルフィ・ところで、ゲストってのは誰だ？
こたか。・それは一体…
ざわざわ…ざわざわ…
サンジ・おい、そのガキどもはなんだ？
麦わら団・か、快賊王のゲストと…
ルフィ・これは、どういうことだ？
防犯・こ、これって
ベンケイ・嫌な予感が…
初代・快賊王が助けた、震災孤児さ。
ルフィ・なんだと。
初代・食べるもの、着るもの、安全も水も何もない。
心の拠り所もね。
そんな子供たちを放置して、
贅沢な食事など快賊王が望むと思うかい？
ルフィ・…
市長・しかし、快賊王…
こたか。・市長、パーティの食事を子どもたちに譲ってくれませんか？
市長・快賊王ご所望のメロンプリンセスも譲って良いのですか？
こたか。・すべてです。
ルフィ・お前、その埋め合わせはどうするつもりだ？
初代・快賊王はちゃんと準備万端さ、ほら。
防犯・え、なんでこっち見るんだ。
市長・しかし、快賊王…
こたか。・市長、パーティの食事を子どもたちに譲ってくれませんか？
市長・快賊王ご所望のメロンプリンセスも譲って良いのですか？
こたか。・すべてです。
ルフィ・お前、その埋め合わせはどうするつもりだ？
初代・快賊王はちゃんと準備万端さ、ほら。
防犯・え、なんでこっち見るんだ。
うわ、キャプテンルフィと目が合っちまった、なんてオーラを…
ルフィ・あの買い物袋の山か？おい。
ゾロ・うむ。…１００均のメロンパンとほうじ茶だと？
サンジ・おいおい快賊王さんよ。
ルフィ・あの買い物袋の山か？おい。
ゾロ・うむ。…１００均のメロンパンとほうじ茶だと？
サンジ・おいおい快賊王さんよ。
こんな安物をルフィに食わせるつもりかい？
ルフィ…
こたか。…
ルフィ・はははははっ！こたか。には敵わんな。
初代・快賊王は智仁勇を併せ持つからね！
ルフィ・お前ら、ほうじ茶を水出ししろ。
麦わら団・アイアイサー
こたか。・おいしいかい？
孤児・こ、こんなの初めてです！
こたか。・良かった。
防犯・あの…酒は子どもにはダメですから、これは飲んでも
初代・快賊王は智仁勇を併せ持つからね！
ルフィ・お前ら、ほうじ茶を水出ししろ。
麦わら団・アイアイサー
こたか。・おいしいかい？
孤児・こ、こんなの初めてです！
こたか。・良かった。
防犯・あの…酒は子どもにはダメですから、これは飲んでも
(ひょい)
防犯・アーッ！てキャプテンルフィ？
ルフィ・ほら、施設の先生に持っていきな。
孤児・うわあ、キャプテンルフィのプレゼントだ！
黒・あなた、快賊団の自覚はある？
ルフィ・ほら、施設の先生に持っていきな。
孤児・うわあ、キャプテンルフィのプレゼントだ！
黒・あなた、快賊団の自覚はある？
常に品位ある行動を取りなさい。
防犯・名酒セイレーンの雫が(;_;)
防犯・名酒セイレーンの雫が(;_;)
ルフィ・懐かしい味だ。
こたか。・ああ、あの頃を思い出すね。
ルフィ・あのじじい、メロンパンばかり毎日食いやがって…
こたか。・ああ、あの頃を思い出すね。
ルフィ・あのじじい、メロンパンばかり毎日食いやがって…
こたか。・あの味が、生きる原点さ。
ルフィ・ふん。
こたか。・おっとグラスが。
ルフィ・まあ勘弁してやるか
こたか。・実は頼みがある。
ルフィ・あいつらのことだろう。
子連れ、ジオと戦うのは無理だろうな。
こたか。・負担をかけて済まない。
ルフィ・しっかり鍛えて、立派な快賊にしてやるぜ。
こたか。・それは楽しみだ。
ルフィ・負けるなよ。
こたか。・当然さ。生き残る。
その先に、冒険が待っているから！
こたか。・当然さ。生き残る。
その先に、冒険が待っているから！
初代・ふう、上手くいったね。
恋乃・すげえよリバイア、やっぱり天才だぜ！
初代・ぐへへ
恋乃・青白い二代目にゃあ無理だろうな。
初代・うーん、向こうは僕より４枚も５枚も上手だから
あっさり超えちゃいそうだねニョロニョロ
恋乃・そんなにスゲえのか？
初代・うん。
初代・もう、この世界にとどまれる時間が少ない。天に還る前に…
恋乃・リバイア…
初代・もっと少女とﾊｱﾊｱ(´Д｀)しておかなくては！
恋乃・お前ってやつは！