おはパワポケ12秘密結社編
アマルダが途中までこうです。パワポケくんを疑いながら愛する!
「どんな魔物と戦うより、勇気がいりました」
アマルダの涙はあそこだけ。
ヤンデレというより、女性向きメロドラマにありがちです。
好きだけど疑っている。
愛されているか確認したい。
「ねえ、私のこと好き?」
子ども→小学生あたりとします。
これは、子どもが親に訊くことです。一方的に無条件に愛されているか確認したいのです。
子どもの多くは、無力です。
親の事情は分かりませんし、仕事の手伝いも難しいです(会社員ならゼロ、自営でもある程度にとどまる)。
事故・病気・借金・失業などの危機を解決するのはまず無理です。
金が取れるレベルの支援は、大人でもそうそうできません。
(事故の相手と交渉、職を見つける)
しかし、資本主義的な意味ではなく(実質的利益でなく)子どもを無条件に一方的に愛するならば、役に立たないアドバイスや的はずれの手伝いで幸せを感じます。
思いやりを受ける喜び
思いやりを与える喜びが
定着している家庭です。
これがない家庭は実質的利益が全てになります。
問題が起こると、今までの争いが表面化します。
やはり、暖かい思いやりのヤンデレが結婚には必要と!