燈佳・あっついねw
朱音・群馬県で昨日、33度も出たらしいわね。
ミサキ・プールが開いててよかった。
エイジ・うおおおおおおお
メガネ・えふえふえふ…しかも形ハアハア(´Д`;)
マニア・お前ら不審者か?
エイジ・この変態野郎、あの美巨乳を見て無反応か!
マニア・いや、お前らが反応し過ぎなんだよ。
メガネ・ああ、燈佳たんの輝く笑顔、すらりと伸びた脚、絶妙なくびれ、Fカップの整った胸…全てを僕のものにしたい!しかし、この関係を崩してしまったらあああああ僕はもう生きていけない。
かつみ・はい、恐怖感を感じていますねメガネくん。
朱音・あいつは本当に…
かつみ・恐怖感は警報装置です。うかつに危険に飛びこむのを防ぎます。
エイジ・でも、ビビって失敗するから、ない方がいいぜ。
かつみ・そう、恐怖に負けると、身もフタもなくなる。
恐怖心という警報装置を使いこなすのが成功の秘訣!
エイジ・どうすんだ?
かつみ・怖い→危険を知らせている→不意打ちにならない→安全性が増した。
エイジ・なるほど。
朱音・怖いと思うのは、安全性を高めるためなのね。
かつみ・そう、怖い→危険が減ったととらえるんだ!
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