こんばんパワポケ！
シードかつみです。
エロ小説下書です。
かがみん「おっす」
あやの「おはよう、柊ちゃん」
みさ男「おお～柊は今日もツンデレ可愛いZE」
かがみん「は？なんで男子の制服を着ているの？ついに女やめたとか」
みさ男「何を言ってんだよ柊～俺は昔から男なんだってヴぁ！」
ビックリして教室から逃げ出すかがみん
みさ男「あれ？」
かがみん「ハアハア(´Д｀)」
こなた「ハアハアしてるかがみん萌え～」
かがみん「た、大変よこなた！日下部が男になった！」
こなた「え、みさきちは男じゃん」
かがみん「エーッ！」
授業中
眠そうなみさ男
数学教師「この問題を・・・日下部」
みさ男「ほえほえ～」
かがみん「１／√２よ」
みさ男「るる、るーと２分の１っす！」
数学教師「はい正解」
昼休み
みさ男「ありがとう柊～頭よくて優しい女神様だZE！」
かがみん「おおげさだっつーの」
あやの「さりげない優しさが素敵ね」
みさ男「ひ、柊好きだ！俺の嫁～」
後ろから抱きつくみさ男
かがみん「暑苦しいわね・・・ん？」
日下部が抱きつく
今の日下部は男
→男に抱きつかれている
かがみん(汗)
みさ男「柊の肌はスベスベで気持ち良いぞ～」
ほおずりするみさ男(笑)
かがみん「きゃああ～！！」
逃げ出すかがみん
みさ男「照れる柊も良いな～」
こなた「みさきち～」
みさ男「おぉチビっ子、柊に逃げられちまった(笑)」
こなた「ふむふむ、素直になれないツンデレだね」
みさ男「何とか二人きりになれないかな？」
こなた「そだね～そうだ！運動会のときに・・・」