パワポケのエロ小説1 | 何か色々 憲法&民法ゴロ合わせ跡地
こんちパワポケ!
シードかつみです。

コミックシティ用にエロ小説を書きます。

パワポケくん→岩隈(投手で右投げ)

ある五月の晴れた日
きんこんかんこん
岩隈「ふわぁ、やっと昼休みだ!」
越後「くか~」
荷田「メシでやんす!」
岩隈「今日は天気がいいな、屋上でも行かないか?」
荷田「屋上?いいでやんすよ」

うろつき、屋上

荷田「あっ!でやんす、雑誌の懸賞が今日まででやんす!先に行っててでやんす」
岩隈「ああ・・・」

屋上に出ると、青空が広がっていた。
北乃のいやがらせも、疋田の反抗も
このときばかりは忘れそうに・・・

ん?

女の子?
親切高校の制服を着ているな。

いや、妖怪?
どよんと湿った空気が漂っている。
・・・よし、人間かどうか確認しよう。

岩隈「あの・・・」
さら(!)