リバ「いつでも元気になれる方法があった。
脳のしくみを利用するんだ」
御雪「イメージング+パラメータ化+ホメオスタシスですね」
リバ「その通り」
ゆたか「そんな方法があるんだ」
ダイ「さっばり分からねえよリバイア、リバイアーっ!」
リバ「つまり、調子が良かったことを思い出すんだ」
ダイ「おお、そりゃ燃える!」
ファンナ「単純だけど効くね!」
シアン・かえで・ムネ「うう、分からないorz」
リバ「まず調子良いときをイメージ」
かえで「リバイアさんとデート、朝4時に起きてお弁当作って掃除して・・・」
リバ「そうだね、いつもありがとう」
かえで「えへ」
リバ「イメージの次はパラメータ化だ、そこにあったもの、人、気温とその日の調子を結び付ける」
かえで「リバイアさんのお世話」
リバイア「いつも支えてくれるね」
シアン(リバイア様は家事を手伝ってくれないのか?)
リバイア「それを見たら、調子を思い出すように持っていく(重要)」
御雪「アンカーとトリガーですね」
かえで「リバイアさんは家では寝てて大丈夫!ご飯も着替も全部私がやるよ」
ファンナ「す、凄い頑張り」
ダイ「病気か鳥?」
リバ「お前・・・」
ダイ「うわあ、俺が悪かった!」
シアン「無理だ、負けたorz」
かえで「よーし、リバイアさんを見るだけでハアハア・・・いつもか(笑)」
帰宅
すぐ寝転がるリバイア
かえで「はい、お着替しましょうねハアハア」
リバ「うん」
かえで「今日はご飯が先?」
リバ「うん、ソバが食べたいな」
かえで「すぐ作るね」
蛇らしく寝転がり本を読むリバイア
かえで「できたよ~」
リバ「ありがとう、今日もおいしいよ」
かえで(^-^)v
風呂を洗い、洗濯して、掃除するかえで。
ダイ「お前はぬーとか!?」
リバ「そうだね、自覚はしている」