かつみ「こんな奴らは劣等感を刺激するから嫌いだ!」
かえで「1巻でキレてるこなた?」
劣等感を刺激するタイプ
@収入のある高校生
@ケンカ強い奴
@営業が上手い奴
@世慣れている奴
@人気者
@子分が多い奴
@リア充
@10代で彼女がいる奴
@仕事ができる奴
@根性ある奴
@基本性能が高い奴
リバイア「運の良い奴、不労所得がある金持ち、大手正社員、天才はカウントされないの?」
かつみ「スキル強運は俺も持っている。銭や地位があっても能力低いとアウト。天才(隊長とか草壁さんとか)には敬意を持っているよ」
リバイア「じゃあ能力低くてひねくれた奴は?」
かつみ「スルー」
リバイア「先生の劣等感は世慣れみたいだね」
かつみ「社会不適応者にはまぶし過ぎ!奴らはなぜ人を上手くコントロールできる?なぜ人の心がつかめる?」
リバイア「持って生まれたセンス」
かつみ「そんな!」
リバイア「先生のは内藤さんに近いな」
かつみ「え、ホント?俺も内藤さんみたいになれるんだ!」
リバイア「そうだ。だから叫ぶんだ」
かつみ「俺も内藤さんのようになる!」