エイジ・ミサキ編の山場~
エイジ「女の子を背負って?コイツかよ」
燈佳「全員」
エイジ「全員・・・5人か」
富留似「こっちにも女子はいる。全員だ」
エイジ「8人かよ!」
(待てよ、燈佳ちゃんをおんぶ→胸が密着→燈佳ちゃんが終わったら倒れよう)
エイジ「よっしゃ、行くぜ」
妹(27キロ)「ゴーゴー!」
エイジ「軽い軽い」
妹「次は富留ちゃんだよ」
富留(26キロ)「交代~ぷるぷるぷるぷる~」
エイジ「妹のクラスメイトなら軽いな・・・って暴れるな!」
富留似(30キロ)「次だ」
エイジ「おう」
富留似「やるな、根明エイジ」
エイジ「お前ホントに小学生か?」
恵(41キロ)「次は私ね」
エイジ「おう・・・重い」
恵「そんな・・・」
燈佳「エイジ酷い」
覇満「敵を増やしたな」
(恵ちゃんは軽い方だけど、小学生よりは重い&もう脚がパンパンだ)
エイジ「はぁはぁ」
恵「お疲れ様」
エイジ「次は燈佳ちゃん?」
覇満(54キロ)「私だ」
エイジ「体重からいったら、次は燈佳ちゃんだろ!お前は俺(63キロ)より重そうだな」
覇満「黙れ」
エイジ「お前、Aカップ?」
覇満(びきっ)
エイジ「ぐえっ、首絞めるな!」
・・・
エイジ「ひいひい」
覇満「よくやった」
庵(56キロ)「じゃあ次ね」
エイジ「あい(´Д`)」
(シャレにならん・・・庵ちゃん重くないか?しかも胸固いし!)
エイジ「ぜえぜえ」
庵「はい、終わり」
エイジ「燈佳ちゃん!早く胸を押し付けてくれ!」
ミサキ(36キロ)「次」
エイジ「お前はいいから燈佳ちゃんを・・・」
燈佳「え?」
エイジ「いや、何でもない」
・・・
エイジ「軽いな」
ミサキ「小さいから」
エイジ「いや、細くてスタイル良いと思うぞ」
ミサキ「嘘、巨乳が好きなくせに」
エイジ「それはそれだ。お前、勝手に人と比べて凹むなよ。良いところあるんだからさ」
ミサキ「エイジ・・・嬉しい」
エイジ「オワタ!」
ミサキ「お疲れ様」
燈佳(47キロ)「じゃあ、私で最後ね」
エイジ(柔らかい!胸のボリュームが桁違いだぜ。密着、密着っ!)