エロ小説設定 | 何か色々 憲法&民法ゴロ合わせ跡地
今日は絶好調!
俺はフリーターから生まれ変わった!

木村蟹太郎・23歳
(バレー木村沙織+蟹工船という過酷な労働の小説)
実家は司法書士事務所
(弁護士はベタなんで一ひねり)
トンキン大学(東大のパクり)に受かるも
留年→脱走
今は日雇い労働(ニートよりマシ)
顔は爽やか童顔タイプ


小林由貴・21歳
(陸上の小林祐梨子+バレー河合由貴)
身長148cm(もう成長止まった)
常雇いフリーターで蟹太郎より収入が多い(アーッ!)
外では普通。
初体験は18ちゃいと奥手(?)

付き合った男
その1、高校の同級生
クラスの友達だったが盛り上がって海で(ハアハア)
向こうが浮気して終わり。

その2、公務員
あまりにしつこいので付き合ってあげた。
お金はあるが話が合わず別れる。

その3、バイト先の社長
疲れたオッサン42歳
パワハラ→ストーカーまで・・・
蟹太郎「いい加減にしろ」
ストーカー「労働者が社長に逆らうならクビ!
お前らは奴隷なんだよ」
蟹太郎「僕らはモノじゃない!」
ストーカー「黙れ、社会人に貴様らニートが口ごたえするな!」
殴られる蟹太郎
蟹太郎(携帯で事前に110番、計画通り)
警察官「おい、何している?」
社長「うわあ、お上には袖の下・・・って警察に知り合いいない!」

ストーカーお縄

由貴「どうして?仕事できなくてケンカも弱いのに・・・
落ちこぼれのくせにカッコつけて・・・」
蟹太郎「・・・さあね」
由貴「お父さんもどうしていいか悩んでいたのに、すぐに解決するなんて・・・」
蟹太郎「法律は知っている者の味方、社長もニートも区別しない」
由貴「法律?」
蟹太郎「さあ、次だ」

ストーカー釈放
蟹太郎から手紙
由貴へのセクハラ慰謝料払え。
ストーカー「ふざけるな!」
蟹太郎「なら、労基署に行きますか?」
ストーカー「お前、常識で・・・」
蟹太郎「フリーターと社会人の常識は違いますよ」
ストーカー「お前ら、こいつの口を封じろ!」
正社員(大丈夫かこの会社?)
蟹太郎「10日以内に50万円払って下さい。
でなきゃ、また裁判所です。
マスコミの方を招待する予定です」
(今度は民事だがね)


(テープ)
由貴「社長、困ります」
ストーカー「ああ、誰が食わしてやっていると・・・」
由貴「いやっ」
(かち)
蟹太郎「これも証拠になりますね」
ストーカー「・・・」
蟹太郎「あ、税金銀行さんに行って来ました」
(担当者の名刺)
ストーカー「・・・」
蟹太郎「我等偽装食品の一員として挨拶を・・・」
ストーカー「参った」

蟹太郎「はい、50万円たしかに」