今年の5月〜6月に来日した従姉妹が先月からまた来ていて
別の従姉妹の家をベースキャンプとし、友達の家にキャラバンしたり🐪
ビジネスホテルに泊まったり🏨
あちこち旅行や出かけたりしながら自由に行動しています。
先日の高尾でも会ったばかりだけど
今日は彼女とランチ🍴😋
来日前に連絡があり、予定を決めていました。
11:30過ぎに行ったらすでに満席に近いなんで
私は大粒カキフライ膳
いろいろお土産ももらいました。
さてここからが本題。
従姉妹の母が私の父の姉で、祖母が同じという関係。
来日の連絡の際
今、母との思い出を書き留めていて母方先祖の歴史を知りたい。宮城県から長野県に移り住んだ時期や、祖父の生年月日なども知りたいので、何か知っていたら教えてほしい
と頼まれていました。
手がかりになるのは
父の相続手続きの時に取り寄せた、生まれてから死ぬまでの戸籍謄本(←コピーして保管していた)
取り寄せた、と言っても自分ではとてつもなくタイヘンなので
正確には「相続センター」という所にお願いし、現在から遡っての居住地の役所から追跡して取得してもらったものです。
父が生まれた時は大正9年
今は2回ほど合併して大きな市になっているけど当時は◯◯郡◯◯村と記載されているし
改正原戸籍で戸主を筆頭にその妻と子
その次に戸主の母やきょうだい、その子供
さらに甥や姪と、一族郎党27人ほどが一つの戸籍に入っている
手書きのグニャグニャした字をなんとか解読しながら
ついでなのでそれらを元に曽祖父からの家系図を書いてみた。

今回、ほんの少しだけど父方の家系
本家とか分家にたくさんの人々がいた事などがわかり
リアル・ファミリーヒストリーかなと想いを馳せた次第であります。
食べ過ぎてまだお腹いっぱい。
夕飯は少しにしよう