小林陵侑、期待通りの金メダルキラキラ


各地のドカ雪の映像を見てポーンポーンポーンこんなんなってます。
雪かきしても追いつかないアセアセ
いやー、たいへんガーン

と思ってたら、こちらも10日~11日に雪降りそうだって雪の結晶
積もらないですぐ溶けてほしい。
スーパー駐車場から店までの道が凍ってたら
今の私、キケンで歩けない驚き


雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶


では術後4日目~7日目まで。


星1/17(月) 術後4日目
起床前の5:30頃に採血。寝てるだけ。
ゆうべもあまり眠れなかった無気力
術後、神経が過敏になって
廊下での物音や人の声などを耳が全て集音してしまうタラー
部屋のドア、スタッフはなかなかきちんと閉めて行かないからだ。

廊下を歩くさとっちゃんの足音。
と、思ったら朝食を運んでくれたニコニコ飛び出すハート
術後、初めて朝食を完食できた。


今日は午前中に皮膚科の先生が来て塗り薬を出しますと。
他にも薬剤師、栄養士、看護師が頻繁、リハビリ士、主治医の先生と怒涛の人の出入りうずまき


その間にも掃除の人が出入りし、夫からの差し入れを受け渡ししてくれるスタッフもいて忙しかった煽り

(他に下着やタオル)

腿の腫れの面積は少しずつ小さくなるも
創部付近はまだ熱をもち、常に氷の袋で冷やしている。右足首から上の浮腫みがすごい滝汗

リハビリはまず体重のかけ方を練習。
どうしても右脚が長い感が否めず、体の重心がずれているよう。
そして初めて平行棒で歩く練習をした。
まだカックンカックン気づきする。

今日の熱は36.8°~37.3°

ダイヤオレンジ大相撲、御嶽海9連勝、照ノ富士1敗で追う。もはや毎日の楽しみは大相撲とカムカムエブリバディだ。

ダイヤオレンジドカベンの水島新司先生が1/10に逝去の報、とても残念悲しい



星1/18(火) 術後5日目
サッカー長谷部誠選手、38歳ハピバ~お祝いケーキ
今夜の満月を早朝の西の空で、一足先に見たよ~ウインク

リハビリの平行棒、今日は昨日よりカックン気づきにならずに歩けるようになった。
横歩きもした。

頭が洗えず汚く、頭が油ギッチョンチョン魂でリハビリ士の人に申し訳なかったが
熱が37.0°を下回ったタイミングでやっとシャンプーできたキラキラようやくさっぱりニヤリ

皮膚科から飲み薬を追加される。

コロナは全国で3万人超え、東京・大阪は5000人超え驚き



星1/19(水) 術後6日目
久しぶりにぐっすり眠れた。
朝食とその前のお茶入れはさとっちゃんラブラブ
彼はいつも、ノックしないでいきなり
「ちゃっぴーさぁ~ん」と入って来るから油断も隙もないニヤニヤ
なんと昼食も持って来たピンクハートラッキーデー音符


今日のリハビリは、熱で出来なかった分を取り戻すべく!?
ダブルヘッダーであるアセアセ
歩いたりは30分ずつだが、結構長い。

立った時、まだ右は自分の脚ではない感覚。
約5mほどの平行棒を往復5回。

平行棒は廊下の突き当たりで、デイルームやナースステーションの見える場所にあり

さとっちゃんがステーションでPCPC仕事をするのが目の端に見えたりおねがい

デイルームで大声で家族と電話する患者♂の声(しかも相手の声も外に大音量で漏れる驚き)が気になり、リハビリに集中できない。

目の前のステーションにいるたくさんのスタッフは、なぜ注意しないのか不思議だむかつき

明日はレントゲンの予定。



星1/20(木) 術後7日目・大寒
とうとう病棟(同じ階)から、スタッフや患者にコロナ感染者が出た滝汗

昼過ぎからにわかに廊下がバタバタして、私のレントゲンの予定も中止になった。

漏れなく私もPCR検査、2回目雷
夕方、検査の係が病棟まで迎えに来た。
私は車椅子に乗せられ
「マリオカートかっ!?と思うほどのスピードで遠く離れた別棟の検査場所まで運ばれ

人気(ひとけ)のいない寒い検査部屋で棒を鼻の穴に突っ込まれたおーっ!

その後病室に初めて見る整形の先生が来て
「これによりどんなに順調にリハビリが進んでも、10日間は転退院はできない」と。


リハビリは何度も中止になり、あまり順調ではないからいいですよ。

午前中のリハビリ士はKAT-TUNの中丸雄一さん似の人。初めの30分のマッサージの時に
「人工股関節入っている場所、マッサージしててわかる?と訊いたら

「わかりませんよ笑骨の中に入ってるからって。

まー、確かに。
でも腿ですごく硬い部分があるから、そこだと見当がつく。


まだ右足は左の1.5倍くらい腫れてるびっくり
(醜い画像を失礼アセアセ)


スタースタースタースタースタースタースタースタースター


コロナ感染拡大中に入院するということは

病院内で自分も感染する可能性も、少なからずあることを認識し覚悟しなくてはならない。


特に今回の第6波の急拡大ぶりは目を剥く勢いで、誰がかかってもおかしくない状況。


しかし
感染リスクが最も高い最前線で

スタッフ人数が少なくなっても
多くの患者と接しながら変わらず元気に笑顔で仕事をこなしている
先生、看護師、リハビリ士、介護士の皆さんには感謝と敬意しかありません。


今回、それを強く感じました。

つづく。