北日本や日本海側の大雪、凄いねポーン

関越道では17時間以上、車の列が立ち往生、たいへんですアセアセアセアセ
以前もこのような光景を見たけど、12月の半ばでこんなに降るなんてびっくり。


お年寄りが家の雪かきしているのは本当にたいへんそうです。


こちらは雪は降らないものの
昨日今日とまぁ~~~冷えるチュー
朝は当然氷点下ダウン


それに従い、坐骨神経痛の症状もマックスひどいものとなっております笑い泣き

突然、一歩踏み出すとズキーン💥
それでなくても動作の途中アイタッ😵
一日に何回、いや何十回アイタタッチュー雷って言うか……

すっかりアイタタおばさんである。


椅子から立ち上がり歩き出すのも「そろりそろり」だしねー

家の階段は、手すりを掴んで後ろ向きに降りると楽です。



よくコンドロイチンやグルコサミンの通販CMで、役者の人が大袈裟気味に
「ウッ!とか「アイタ~アセアセなどと痛がってるのを見て
「急にあんなになるかよと内心思っていたが、実際今、自分がそうなってますニヤニヤ


なんならあの役者の人たちより派手に痛がってるし。
今そのCMのオファーが来たら、きっといい仕事できるに違いないグッ

だからウォーキングも、最後に歩いたのが日曜日(13日)それも痛くて20分でやめたショック


約1年前くらいから症状が出始め

年明け早々から2ヶ月間、毎日か1日おきにリハビリに通ったがほとんど変わらなかったし

コロナが流行ってきてソッコー行くのやめた。

だって電気治療やマッサージのベッド、
前の人が終わったら除菌もしないで次から次と流れ作業のように乗せるしアセアセ

うつ伏せで施術の時、額を乗せる枕(マイタオルを乗せる)と胸枕(U字型の胸当て)の間の空間に顔を入れるのだが、そこの空気が……


なんか、、、
前の人の口臭というかニオイが残ってる感じでニンニク臭かったことが何度かゲローゲローゲロー


医者もイヤな感じだし、あそこはもう行かないつもり。

通院中にビタミンB12の錠剤を処方されていて、看護師によると
「これを忘れず切らさず飲むことが重要です」と言っていたので

その後はドラッグストアでビタミンB12入りのサプリを買って飲んでいた。

今飲んでいるのはこれ


4月か5月頃になったら暖かくなったせいか
症状も軽くなり、全く気にならない時期もあった。

しかし寒くなった今、元の木阿弥状態笑い泣き
ビタミンの効果は今一つわからない。


ネットで見ても、やはり寒くなると症状悪化と書いてあるので温めたい。


カイロってしばらく使ってないけど、あったかな?

探すとこんなのが出てきた。
そういえば何年か前に買った気がするニヤニヤ

上の2つは首・肩用だから下の方だ。


おしりのほっぺ❤ちゅー
2枚入っていたチョキ


写真のような美尻ピンクハートではなく大福みたいな醜尻だけど貼ってみるか。

でもこれ、直貼りタイプって書いてある。
肌に直接貼るのね。
かぶれないか、ちょっと心配。

先に書いた整形外科での電気治療で、低温やけどになったから慎重になってしまう。

今は「衣類に貼るカイロ」を右の腰に貼ってます。左は全く痛くないのに右だけ激痛ゲッソリ


皆さんも暖かくしてお過ごしくださいね。


雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶


東京都のコロナ新規感染者
今日はとうとう822人と800人超えゲッソリ

新規感染者も重症者も増え、医療の人たちが休む間もなく働いている時に

「ガースーです」
なんておちゃらけてる場合じゃないぞムキー


勝負の3週間て?
発表した時もイマイチ伝わらなかったし

国民には「5人以上での会食は控えろ」としながら、自ら守らず忘年会やってる首相

(王さんも杉良太郎も同席してたなんてガッカリだよショボーン断れなかったんだろうけど)

そして「一律にダメとは言っていない」などと屁理屈で返す西村大臣チーンダメダコリャ




GoToトラベルの28日分から全国(東京都、大阪市などは既に)一時停止でキャンセルの嵐うずまき


利用者も旅行・観光・宿泊業界も大混乱、毎回政府の言動に振り回されているではありませんかゲッソリ


ズバリ、GoToトラルキャンペーン


GoToトラベルの「観光業などを助ける」という趣旨はわかるけど

感染が収まらない7月に始め、さらに第1波や第2波よりも増えている途中でもイケイケどんどんグー

どう考えてもおかしいし

いつも後手後手の極み、遅きに失している。

この前から会見など聞いていて、彼らが一番危機感がないと感じる。


クリスマスも年越しも、医療関係者や介護の方はそれどころではないでしょう。


GoToイベントや商店街も一時中止になり、効を奏すのか。

何より大事なのは移動しないという
一人一人の心掛けだと思う。


どうなってしまうのか、新年を迎える準備よりも心配が先に立つ。