クリスマスも終わったー。
今年もあと5日

備忘録なので適当にスルーしてくらさい

長いし。











ナオト・インティライミTOUR2019
私が参戦したのは3公演
・千葉・市川1日目(9/27)
・愛知・名古屋2日目(10/6)
・東京・中野1日目(10/17)
前半1ヶ月足らずであっという間に終わってしまった

ポンコツ脳により遠い記憶となってるけど
それぞれの会場でのことを思い付くままに。

演出として、各会場ライブの中ほどで㈱IRGPのビデオが流れ、その後ナオトが社長姿で登場
「会社設立当時は同級生と2人で始めた」と言ってその「同級生」として会場の男性を一人チョイス
都合上、通路側の男性と決まっている笑
社長がその人を「今は○○で○○をやってる」という設定で紹介するのだが、それぞれ
千葉
市原ぞうの国で象の飼育員


愛知
東山動物園で、イケメンゴリラ・シャバーニの飼育員

東京
井の頭公園でリスの飼育係だったが(リスに逃げられて?だったか)今はボート係をやってる。そしてボートに乗って別れるカップルが来るのを待ってる。

(このボートにカップルで乗ると必ず別れる、と言われている
)

という設定。
どうも動物の飼育員系が多いようだった。
このコーナーの後に
同窓会を歌う流れ

中でも愛知の人は面白かった

社長が「名前なんだっけ
」と聞くと

私も(ナオトと同じ)三重県出身の中村です
と

最初からヤル気マンマン

「歳いくつだっけ
」と聞かれたら

同級生だからタメでしょ

と切り返す

いいぞいいぞ

「いや、同級生でも留年とかあるから…」
と社長が言うと還暦ですと。
とてもノリがよくて乾杯の音頭の時

東山動物園にも遊びに来てくださーい
と、飼育員になりきっていた。

場内、大喝采





カラオケの十八番は「氷雨」だったっけ

好きだった子の名前は…忘れてしまった~
この時は3階席だったけど本当に楽しかった。
千葉では恥ずかしがりやな男性(30代?)
東京では、会場に遅れて到着したばかりの男性(30代)が捕まりました

「今着いたばっかりでこの状況わかってないよね
」って、ナオト自分でわざと指名しておいて何を言うか


でもその人は慌てることなく、落ち着いて対処されてたのでよかった。


千葉ではやらなかったと思ったけど、名古屋から2番でT~ティT~ティ、ティッティッティT~の、TT兄弟になった。

千葉ではツアー初日、かつ

だからナオトも嬉しそうだし、みんなもおめでとう🎉ムードでとても盛り上がった



名古屋では3階席だったので、
おまかせピーターパンの時に撒かれた紙吹雪が床にとッ散らかっている様子がよく見えた。

また最後に退場する時の曲が
まんげつの夜ではなくて、名古屋バージョン

朝の番組「ドデスカ!」のテーマ曲

翌日ホテルのテレビで番組見たら、何回も流れた

ナオトがMCの時、ナオトの言葉言葉の合間にまるで合いの手のように、赤ちゃんの泣き声が入って面白かった

ナオトはいつものように「おかあさんもたいへんだねー」と優しい言葉をくれた。
東京の時には、エルハポMV再生回数が100万回になったと言っていた。
千葉と東京では横にナオ友ちゃんたちがいて
ナオトがファンクラブの話で
「今、そぉ~っと抜け出そうとしているそこのアナタ。戻っておいでよぉ~
」


と言うと「ほら、ちゃっぴーちゃん、言われてるよ
」と突っ込まれた。


私はFCからとっくに遁走してる。
う~ん、、、ナオトに頼まれたからといってもはい、そうですかとは即答できない


・曲の前の株主総会ビデオにひと笑い

・1曲目からの
World is ours!は予想してなかった


バンダ・ダンサーがいきなり横から旗持って歩いてて、まずビックリ

・
おまかせピーターパン

間奏で「そろりそろり」ダンサーとぶつかるところと、並んで横にピョンピョン飛ぶのが好き
・ダンス付きの
セーフティゾーンはまさかそう来るか
と、とても新鮮だったし


・
LIFEはカッコいいダンスがついて圧巻としか言い様がない。目を見開いて息も止まる感じで食い入るように見てた


・
同窓会
My Great Days


バンダ・ダンサー総出で、何度見ても本当に楽しかったね

明るく楽しいミュージカル仕立て

東京公演の時「同窓会」の曲での乾杯用にこんなジョッキ
作って持って行きましたが

秘書のミトカツ由希ちゃん、大活躍


脚がけっこうキレイ

毎回約2000人参加の二次会予約に引率、社長とのビデオ出演、海外女優まで

スマホ画面がリーチマイケルだったのが、千穐楽の鹿児島では西郷さんだった
笑

本当にお疲れさまでした

ミトさんには敢闘賞を差し上げたい

またバンダの他のメンバーはナオト以外のアーティストのツアーも掛け持ちしていて、本当にハードだったと思います。
ダンサーも8人の中で、会場により交替しながら。
だから時々入るバンダのサポートメンバーやダンサーもみんな
演出の同じ役割をマスターしていなくてはならないのだけど、いずれも完璧

もうホレるね


キレイな満月の映像とナオトの映像
ピアノを弾いているナオトの実像が正面から全部見られるから。
映像と歌声に吸い込まれそうなほどだった



今回のツアーはバンダ・ダンサー全部入り!欲しかったんでしょ?この感じと銘打っているだけあって
バンダとダンサーの存在感をいつも以上に感じたライブでした。
もちろんナオトが最高のエンターテイメントだったのは言うまでもないけど、今回はこの仲間たちがあってこそ成り立ったわ。
自分の参戦終了後も彼らがマメにインスタで画像をアップしてくれていて、最後まで頑張って
と祈るような気持ちで拝見拝読していました。

まさに
ナオトと素晴らしいONE TEAMでのツアーだったね

本当にお疲れさまでした。
たくさん東奔西走してナオトを追いかけてくれた、ナオ友さんたちもお疲れさまでした

数々のナマナマしいレポも楽しかったです。
千穐楽では来年のナオトの日やツアーなどの発表はなかったみたいでやや肩透かし

来年もぜひ、極上の楽しいライブに参加したいと思います

チェックしてみてね

Naoto / ナオト・インティライミ@naotointiraymi
明日12/26(木)読売新聞朝刊「先生のコトバ」にナオトのインタビュー記事が掲載されます。ナオトが高校時代の恩師と約20年ぶりに再会し、当時の思い出を語り合いました。お楽しみに!●2019.12.26(木)読売新聞朝刊「先生のコトバ」PR動画はこちら!https://t.co/4yq0U7DjfT
2019年12月25日 20:22