どうやら音蹴杯は今月らしいサッカー




今日は二十四節気の啓蟄カエルくま

冬籠もりしていたナオト・インティライミが姿を現し出す頃のことです。


違うか。


向こうアメリカでプロジェクトを一緒にやってくれている仲間も、ナオトになりかわり発信してくれています。

(インスタグラムお借りしました)


そうね、1年前の2月にナオトはマイアミに行ってたもんね。


“それは簡単ではありませんでしたが、すべてのチームメンバーがこのプロセスを通して素晴らしい時間を過ごしている”


「簡単ではない」ということ

ナオトは日本での1回目と2回目のデビューで上手くいかなかった経験もあるからきっと承知していて

慌てず着実・確実に夢に向かって進もうと考えてるのではないかなぁおねがい

仲間で素晴らしい時間を共有できているのも、ナオトにとって大きな意味があるね。

そして一歩前進、進歩しているキラキラ

今ナオトは85%のワクワクルンルンと15%のドキドキラブラブでいっぱいなのでは。


本当に本当に頑張ってほしいなーうずまき
応援せずにはいられないおねがい

近い将来か少し後かわからないけど

私たちもぜひ楽しみにしようではありませんかウインクラブラブ



クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー


啓蟄の本来の意味は
陽気に誘われ、土の中の虫や冬籠もりしていた動物が動き出す頃のこと。

昨日は暖かかったけど、今日は日射しがないからやっぱりまだ寒い。

実際の気候では動物が目覚めるのはまだ先のようです。



全然関係ないけど、先日の鴻巣びっくりひな祭りで訪れたひなの里での、おこぼれ写真カメラ

折り紙の、小さなお雛様の大群爆笑


1m以上の長さだったと思うけど、とても目をひきましたおねがい