ナオトは長いツアーが終わったけど
心苦しく思っている者として、なんて救われる言葉、と感激した

来週30日(火)からは福岡からファン感
が始まるし→あと4日


すでに年末のドームに向けて稽古も始まっていることでしょう。
たいへんだなー



食事や睡眠、ちゃんととれてるかな~

さて
ツアーの「振り返り~?」の途中ではありますが、箸休め的に先週末のラジオ番組を2つ。
リアタイやradikoでまだお聴きになっていない方はぜひ。
特にSUNRISE FUNRISEはオススメです

それぞれ曲は省略されています。
FRUIT MARKET 3:40
SUNRISE FUNRISE 12:20
こちらは今週は災害にあった地域を応援しているということで
東日本大震災・北関東豪雨・熊本地震・今年の岡山などにボランティアで駆けつけたナオトの
気持ちの根底が聞けた気がします。
以下、印象に残った言葉
・最初は東日本(大震災)だったが、居ても立ってもいられない気持ち
・地球の裏側で起きていることではなくて
「電車・飛行機で数時間で行けるようなご近所さんで起きていること」という意識はいつもある
・「時間があったら(ボランティアに)行く」というマインドだと多分行かない。
・僕の場合は時間はやっぱり「作るもの」
何とか駆けつけたいという思いはある
・(被災地のために)「何かをしたいんだ」と思っている時点で、もう何かをしていると思う


ナオトは本当にイイコト言ってる。
そしてそれが口だけではなく、すぐ実行するという行動力はファンの皆さんなら周知でしょう。
「困っている人の力になりたい」
「人のために何かしたい」
という気持ちが強いというのが伝わる。
また、2020年の先の事では
・'21、'22はアメリカでも活動できている自分でいたい
・これまでの旅の中でたくさん優しくしてもらい、このままで死んでいいはずがない。
・人生のテーマは恩返し
・ワールドツアーを通じて医療や教育にもかかわる機会を持ちたい
ナオトの魂、率直な気持ちが聞けた番組でした。
長くなるので、ZIP-FMの「RORD TO NAGOYA DOME」の続きはまた。